特集 2015年11月11日

ツリーハウスに札幌時計台、ネオキタロー村がすごい

ツリーハウスがある、なにか。
ツリーハウスがある、なにか。
愛知県は岡崎市に「ネオキタロー村」という面白スポットがあると聞いた。なんだそれはと実際に行ってみると想像を超えてヘンテコで、意外にもしっかりしていた。

すごいぞ、ネオキタロー村。泊まりたいぞ、ネオキタロー村!
1983年三重県生まれ、大阪在住の司法書士。
手土産を持参する際は消費期限当日の赤福で受け取る側に過度のプレッシャーを与える。

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> 個人サイト owariyoshiaki.com

たどり着くまでが大変だぞネオキタロー村

ネオキタロー村は岡崎市の中でもかなり山の中の方にあって車でないとたどり着くのが困難なので、レンタカーを借りて向かった。
本当にこんなところの先にあるのか(無かった)
本当にこんなところの先にあるのか(無かった)
カーナビの言うとおりに運転していったのだけれども、こんなところに無いだろう感が強い所へ誘導されて信じてついていったらやっぱり無かった。
バンパーこすってテンション激下がり。
バンパーこすってテンション激下がり。
そして激狭な道を折り返していると車のバンパーを擦ってしまった。見つからないし擦っちゃうし、ヘンテコなものを見てみたいなー程度のノリを叩きつぶすには充分な困難。

もう、帰っちゃおっかな…。そう思っていたら
完全に雰囲気がプンプンする看板。
完全に雰囲気がプンプンする看板。
バンパーを確認するために停めていた場所の上に看板があった!あと2分!?近い!という思い以上に引っかかる「ネット」という文字の謎さ。
残り1800メートルで2分。残り500メートルでも2分。そして今度は全国ネット。全国ネット…?
残り1800メートルで2分。残り500メートルでも2分。そして今度は全国ネット。全国ネット…?
プンプンと匂ってくるヤバさに折れかけていた心が完全に復活して、ウキウキで向かう。

たどり着いて余計になにがなにかわからない

札幌の時計台…?
札幌の時計台…?
先ほどの看板から走って数分。完全にこれだろうな!という物件が姿を現した。しかも、道を挟んで二箇所。
ツリーハウスすごい気がするんだけれど、それ以上にディティールのインパクト。
ツリーハウスすごい気がするんだけれど、それ以上にディティールのインパクト。
札幌の時計台とツリーハウスが向かい合わせにあり、それぞれが旗とかで飾り付けられている。
ここだな…。
ここだな…。
ここがネオキタロー村…。実際には川のせせらぎとかが聞こえているんだけど、うるさい。すごくうるさい感覚に陥る。存在に圧倒されてしまう。
お気軽に入村
お気軽に入村
私有地に付き無断で入らないでください。
私有地に付き無断で入らないでください。
しかし、村の門戸は固く閉じられている…。お気軽に入村とは書いてあるが、無断では入るなとも書いてある…。これは書かれてある番号に電話してこいってことなのか…?

圏外…。
圏外…。
この建物群を作った人に直接電話する…?かなり度胸のいることだけれど、意を決して電話してみると…。圏外!!一旦、村を離れて電波の入るところで電話をしてみると…。

プルルルル…ガチャッ「ハイッ!村長でーす!!」見知らぬ番号からの着信でいきなりの村長名乗り。これは手強い感がビンビンに来る。

ネオキタロー村を見たいと伝えると「じゃあ2分で行くから待っててください」とのこと。出た!2分!この人、短い時間のことを全部2分って言うぞ!たぶん!
2分できました~。(実際は5分位)
2分できました~。(実際は5分位)

やっぱりすごく濃いおっちゃんだった…。
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