特集 2014年6月26日

スマホのライトで影絵をする

すごく単純なことなのですが、楽しいので紹介しなければと思いました
すごく単純なことなのですが、楽しいので紹介しなければと思いました
スマートフォンに付いているライトの使う機会があるか思い出して欲しい。

写真を撮るときにたまに使うほか、懐中電灯として…なんて場合もあるだろうか。それほど目立たない機能だと思われる。

そんなライトの新たなる使い道として「影絵」というのをを紹介したい。
1986年埼玉生まれ、埼玉育ち。大学ではコミュニケーション論を学ぶ。しかし社会に出るためのコミュニケーション力は養えず悲しむ。インドに行ったことがある。NHKのドラマに出たことがある(エキストラで)。

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そのとき天井が光った

ある夜、眠るのがもったいない気がしてスマホをいじっていた。
夜眠れずにスマホを眺めることはよくあるだろう
夜眠れずにスマホを眺めることはよくあるだろう
うとうとしていたせいか手が滑ってスマホを落としそうになる。とっさにスマホを握りしめると天井が光った! …どうやらライトを付けてしまったようだ。
天井が光った!
天井が光った!
意外と明るいんだなと思って手をかざすと影絵ができた。それが思いのほか楽しかったのだ。

やり方

スマートフォンのライトを使います。
スマートフォンのライトを使います。
僕の機種ではカメラの設定に光らせる項目があった
僕の機種ではカメラの設定に光らせる項目があった
でもアプリをインストールするのが便利だと思う
でもアプリをインストールするのが便利だと思う
いずれかの方法を使ってライトを光らせて欲しい。

そして光を天井に向ける。壁でもいいかもしれないが、位置取りが難しくスペースも天井より狭いだろう。

また、スマホは胸の上に置くのがいいと思う。体の横に置くと影絵をしたときに上を向きづらくなってしまうので。
胸のあたりに置くのがオススメ
胸のあたりに置くのがオススメ
うしろの壁に山のような影が出てるのは気にしないで
うしろの壁に山のような影が出てるのは気にしないで
わー
わー
手がでかい。50インチくらいになってる。なんだこれは。写真だと大きさが伝わりづらいので、そこはもう実際にやってみて欲しい。

しかも手を動かすと同じように動くのだ。遅延なしの光速。すごくないですか、これ?

…と言いつつ、たぶんみんなが知っていることを繰り返し言っているようでなんだか恥ずかしい。「そんなのみんな知っているから黙っておけ」という気持ちと「これは知らせなければ!」という気持ちが交錯する。

でも、続ける。
鳥が
鳥が
かにになったりする。ある意味トランスフォーマーでは?
かにになったりする。ある意味トランスフォーマーでは?
修学旅行でみんなでやったら楽しかっただろうなあと、悔やまれる。

が、当時こんなに手軽で明るいライトはなかったのであった。あとそんなワイワイやる友達もいなかった気がする。

となると何を悔やんでいたのかがわからなくなってくる。ちょっとトランス状態入ってますな。
猫的な何か
猫的な何か
「すごい! 天井の絵が動く! これってプロジェクションマッピング!?」と思ったほどの感動だ。

実際には全然マッピングしてない。プロジェクションかも怪しい。なんというか、ただのシャドーである。

スマホさあれば特別な道具を持ち出さずにダイナミズムが味わえるのだ!
犬!
犬!
魔界の犬
魔界の犬
影絵なんて当たり前のことをいまさら…と思われるかもしれないが、実際やってみると楽しい。「これは伝えないと!」と思って勢いに任せて書いてみた。

ぜひ今夜にでも(もう寝るかと思いながらこれを呼んでいる人は今!)やってみて欲しい。

さて、言いたいことはもう言い終わってしまったので、ここからは余興です。特に3ページ目は完全に余興です。
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