特集 2014年2月28日

無地の将棋駒を手に入れた

送料併せても1500円だった。
送料併せても1500円だった。
何も書いてない無地の将棋駒をネットで買った。
自分で字を書いて世界で唯一つのオリジナル将棋駒が作れるという。

こういうのがあるんだなぁ~。
さ~て、どんなの作ろう?
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。

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手に入れた自由

将棋の駒を自分で作れる世界があったとは知らなかった。何も書かれていないまっさらな駒は、それだけでも“良い物感”が出ている。買ってよかった。
こんな趣味があったとは。
こんな趣味があったとは。
駒の大きさとサイズごとの数はいわゆる将棋と同じ構成。
つまり、書道のようにかっこよく字を書いたり、彫刻刀で彫ったりして将棋の駒を作るのが本来の使い方らしい。が、私はせっかくだから普通の将棋にはない自由部門でいきたいと思う。
駒の大きさとサイズごとの数はいわゆる将棋と同じ構成。
駒の大きさとサイズごとの数はいわゆる将棋と同じ構成。
昔何度か、良さげなノートを買った時などに
「これを素敵な一冊にしよう!」
と思ったことがあったが、久しぶりにその時と同様のワクワク感を覚えた。

しかしノートが素敵だったのは白紙だった最初の時だけ。書けば書くほどダメなノートになっていったパターンも自分の場合多い…というか全部そうだったので、今回はそうならないよう注意したい。
何も書く前が一番良かった…なんてことになりませんように。。
何も書く前が一番良かった…なんてことになりませんように。。

メニューみたいな駒

さて、どんな駒を作ろうか?
と思って、習字の心得はないがまずは筆ペンを買ってきた。

餃子、餃子、餃子と試し書きした紙をテーブルの上に置いておいたら…
メニューじゃないんだぞ!
メニューじゃないんだぞ!
小4の娘が勝手に「チャーハン」「ラーメン」「ちゃんぽん」「皿うどん」と書き足しやがった!メニューじゃないんだぞ。

でも、面白いからこれ全部駒にしてやろう。
字が滲む…。
字が滲む…。
というわけで最初に書いたのがこれ。

が、筆ペンが水性だからだろうか。
字が滲んでしまった。

本物の将棋の駒は漆(うるし)で書くと聞いたことがある。
漆?それって自分のような素人でも扱えるの?
と思って調べてみたが、「インクが漆の筆ペン」みたいなものは存在せず、やはりちょっと敷居が高そうだ。
う~ん、これは思っていたクオリティとぜんぜん違う…。(がっかり記事の予感に怯える)
う~ん、これは思っていたクオリティとぜんぜん違う…。(がっかり記事の予感に怯える)
さて、どうしたものか?
と、しばしネットサーフィンをしていると、
「水転写シール」でやったとレビューに書いてる人がいた。ほほう。

どんなもんか知らんけど、とにかくそれを買ってやってみることにした。
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