特集 2013年11月29日

長崎の変わったネーミングの坂めぐり

JR長崎駅から歩いてすぐ。(別ウィンドウで表示

ヘイフリ坂

まずはヘイフリ坂。
長崎では(もっと広範囲かもしれないが)、屁を放くことを「ふる」と言う。(例:「父ちゃんオナラふった?」)
なのでてっきりそれ関係かと思ったら、まったく違った。
諏訪神社の鳥居に使う石材を降ろしてくる際に、御幣を振って人夫達を鼓舞したことが由来とのこと。(⇒ 御幣とは?</a>)
諏訪神社の鳥居に使う石材を降ろしてくる際に、御幣を振って人夫達を鼓舞したことが由来とのこと。(⇒ 御幣とは?
駅から歩いて行くと、途中でこんな光景にも出会う。
駅から歩いて行くと、途中でこんな光景にも出会う。
珍スポットとして紹介されてるのも見たことがあるが、福済寺といって寛永5年(1628年)からある由緒ある寺。原爆で消失する前は国宝もあったという。
珍スポットとして紹介されてるのも見たことがあるが、福済寺といって寛永5年(1628年)からある由緒ある寺。原爆で消失する前は国宝もあったという。
その少し先に、ヘイフリ坂がある。
こちらがヘイフリ坂。
こちらがヘイフリ坂。
あ、ネコがいるな、と思って見ていたら…
あ、ネコがいるな、と思って見ていたら…
こっちに来た。しばしスリスリ。
こっちに来た。しばしスリスリ。
階段を登っていくと、途中に東本願寺というお寺がある。
階段を登っていくと、途中に東本願寺というお寺がある。
原爆で亡くなられた身元がわからない1万人以上の人々のお骨がここに納められているという。
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階段を登り切ったところ。周辺は墓地。
階段を登り切ったところ。周辺は墓地。
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振り返るとこう。なかなか気持ちの良い眺めだ。
振り返るとこう。なかなか気持ちの良い眺めだ。
そこから横に伸びる小道を歩くのも、“変なところに迷い込んだ感”があって悪くない。
そこから横に伸びる小道を歩くのも、“変なところに迷い込んだ感”があって悪くない。
馬に遭遇。(2008年撮影)
馬に遭遇。(2008年撮影)
以前ここで馬を見た。
「長崎では車が入れないようなところでは馬に荷物を運ばせる」という話を聞いたことがあったが、昔はあちこちで見られたようだが最近ではほとんどやってなく見たことがなかった。それがここでようやく私も実物を見ることができた。
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