特集 2013年11月18日

食べ方のわからない食材をパンに塗って食べる

No.1「CREME DE MARRONS DEL A RDECHE」

最初からわからないの来た。
最初からわからないの来た。
いきなりまったく知らないのでた。歯磨き粉みたいなチューブに入った食材である。まず名前が読めないのがいい。デ、とかデル、とかあるのできっとそっちの方の食材なんだろう(今回は自分の味覚を信じるため、食べるまでインターネットでも調べません)。絵からしてたぶん栗関係であることがわかる。
この栗男みたいなイラストに惹かれて買った気がする。かわいい。
この栗男みたいなイラストに惹かれて買った気がする。かわいい。
開け口がセメダイン方式。
開け口がセメダイン方式。
合ってるのか、これ。
合ってるのか、これ。
キャップの後ろ側の突起でチューブに穴をあけるとなんか最初に透明な油みたいなのが出てきた。絵具の最初に出てくるやつだ。古いのか、と慌てて日付を探したけど2017って書いてあるから大丈夫なはずだ。食べてみよう。
甘!
甘!
これ甘い。

そして甘さの中に生の植物の持つ青々しさというか、まだイガの緑の栗林の中に立った時のような、瑞々しい生臭さを感じる。どっちかというと美味い。たぶんこうやって直接パンとかクラッカーとかに乗せて食べてもいいものだろう。続けて2枚食べたらちょっと好きになってきた。これは正解だと思う、明日の朝の食卓に置いておこう。

正解

「CREME DE MARRONS」

1882年創業、フランスの伝統的なマロンクリーム。パンに塗ったりお菓子に入れたり万能なのだとか。
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