特集 2013年11月8日

切れかかった蛍光灯「息切れ蛍光灯」を愛でる

二人暮らしの老夫婦

息切れ蛍光灯が見られるのは街灯においてばかりではない。このように看板の場合もある。

剥き出しの息切れに比べると、いまひとつ味わいにかけるとされるケースだが、この駐車場看板はひと味違う。それは、上の息切れ蛍光灯はしずかに佇み、下のものが激しく点滅している、というこの組み合わせの妙である。

息切れ蛍光灯にも個性がある。そしてその性質の異なる二人が同じ箱の中で最期を迎える。ひとりものが多い息切れ蛍光灯界隈において「自分もこうなりたい」と思わせられる、しあわせなケースと言えよう。
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