今週の役に立ったりちょっとためになる記事
012年12月17日公開 ライター:小野法師丸
“「コワレサブレー購入希望」と書けばよい。
割れた鳩サブレーを買うことができるのは往復はがきで応募して抽選に当たった人のみでした。割れサブレーの人気と生産技術の向上で倍率は上がる方向なのだとか。買いたい!割れたの!(安藤)
2012年12月19日公開 ライター:松本圭司
“で、手首を固定したまま肘を曲げて瓶を体に引き寄せる。と、開く。
僕もペットボトル開けるの苦手なのですが、この方法ならほとんど力を入れずにサクッと空きました。拍子抜けするほどに。すごい!と思ってると後半全然関係ない話が始まって驚く。(石川) ※写真は後半の関係ない話から
2012年12月18日公開 ライター:平坂 寛
“僕「この泥みたいなのは何ですか?」 店主「泥ですね。」
熱帯魚の展示即売会、ですが行ってみたら昆虫に爬虫類、哺乳類など珍しい生き物やマニアックな植物まで大集合。泥までもが商品として大量に陳列されています(ムツゴロウの飼育用だそう)。(古賀)
2012年12月19日公開 ライター:大坪ケムタ
“終盤の味混じり合った所好きなんですよ!
家で作った方が早い、でも店で食べるハムエッグこそに価値がある! と言い切ったライターが外食ハムエッグめぐり。銀座と鶯谷が都内の2大ハムエッグスポットでした。最後の1品の一人暮らし料理感は必見。(古賀)
2012年12月13日公開 ライター:べつやく れい
“まあハトだから
ポ形とポ形でもいいか。
狛犬のかわりに入口にハトが鎮座している神社。ハトがあ・うんのポーズをとってますが、かなりオリジナリティあふれるポーズです。なにかにつけてハトを登場させるデイリーポータルZ向けの神社。(林)
今週の「やってみた」記事
2012年12月19日公開 ライター:萩原雅紀
“今年を見渡して、もっとも印象的な発電を行ったダムはいったいどこなのか。
総流入量賞、放流賞、洪水調節賞などなど決定します。ダムマニアによるマニア話か!と思いきや、一つ一つのダムの活躍がドラマチックで思わず熟読。ダムってすごい。(石川)
2012年12月16日公開 ライター:伊藤健史
“「コツはあるんですか?」と聞いたところ、「勘です!」との事。
水族館主催のクラゲをとるイベント。なんとクラゲが小さすぎて目で見てすくうことができず、勘ですくうという大胆さ。それでも見たことないクラゲ(新種?)が入っているというミラクルおきました。(林)
2012年12月13日公開 ライター:田村美葉
“働き盛りのあなたは、やれやれと言った気分で見下ろしていた事でしょう。あなたはそういうタイプだとおもいます。
かつて川だったところを車が走っていたり、いま川であるところの上を車が走る首都高速の景色は見慣れてるけど不思議。一周してその思いを手紙にしました。手紙にしたくもなります、なにぜ半世紀だ。(林)
2012年12月13日公開 ライター:地主恵亮
“クーラーボックスからネチャネチャという音がする。ザリガニが50匹集まるとそういう音がするのだ。
冬でもザリガニをたくさん捕りたい。そんな5歳児の夢をかなえました。大人の力で集めたザリガニが50匹。一匹混じっていた青いザリガニを目ざとく見つけた男の子の喜びようが忘れられません。(安藤)
2012年12月16日公開 ライター:林雄司
“メジャー感あふれるプロジェクションマッピングを畳の部屋に持ち込んだという点では記念碑的な作品ではないか。
プロジェクターを使ってきのこの山をたけのこの里にすることに成功しました。プロジェクションマッピングのかっこよさ(いけすかなさ)がひとかけらもないっす。(林)
ダムを表彰、首都高へ手紙
後半は勝手に(しかしかなり本気で)ダムを表彰、ダムというもの自体の規模感の半端なさを見せ付けられました。かと思えば首都高へは50歳の記念に手紙をしたためうっかりしんみりしたりも。無機物への愛の深さについては自信ありの当サイトです。
来週も毎日記事を3本以上更新します。何から読んでいいか迷ったらぜひ土曜16時公開のまとめ記事をごらんください。ではまた来週です!
2012年12月のバックナンバーいちらん