| 数奇屋橋 |
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ここにもありません
有楽町駅前にある数寄屋橋交差点。
ネットと文献でしらべたところ、ここも外堀にかかる橋の名前だった。外堀は埋め立てられて高速道路になっているのでもう橋はない。
だけど石碑が残っている。
菊田一夫は「君の名は」の作者。有名なシーンに数寄屋橋が登場する（いま調べた）。
「数寄屋橋 此処に ありき」
シンプルな石碑だ。石碑のまわりは広場になっている、というかここって数寄屋橋があったという場所だったのか。ぜんぜん知らないで通り過ぎていた。
ちなみに現地にあった昔の数寄屋橋の写真。
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母の日キャンペーン実施中
写真を撮っていると「母の日イベント、やってかない？」と声をかけられた。
お母さんにタダで手紙が出せて、そこに新茶を入れてくれるというキャンペーン。
よく分からないまま母に手紙を書いて投函。母の日に何もしてなかったので助かった。
橋のことをすっかり忘れつつ次の橋へ。
