
石井です!
突然ですが「悲しい話が持っているエンタメ性」ってないでしょうか?これまでの人生で経験した悲しい話をあえて思い出してみる。(うわぁ、悲しいな…)。胸がかきむしられるような気持ちになる反面、ほんのちょっとだけその胸のざわざわを楽しんでいる自分もいるのです。
私が小学校低学年の頃、両親の仲が上手くいかなくなっていました。それに苦しんでいた母親はある奇策を講じます。父親の母(私の母にとっての義母、私にとっての祖母)に同居を打診したのです。普通義理の親と同居するなんて面倒臭い選択だと思うのですが、敢えて夫婦共に気を使う相手を真ん中に置くことで、関係性を改善しようと考えたみたいです。
祖母もそれを了承して田舎から東京に引っ越してきて、その効果もありました。しかし同居生活も二年を超えた頃には息子夫婦の関係性の悪さに辟易としてしまったのでしょう。祖母も常に不機嫌になってしまい、我が家には再び居心地の悪い雰囲気が漂うようになっていました。
ある時、読書家だった祖母が文庫本を読んでいました。正確なタイトルは失念してしまいましたが、『○○のぬくもり』という本でした。私は何の気なしに「おばあちゃん、“ぬくもり”ってどういう意味?」と尋ねました。すると祖母はこう答えたのです。
「ぬくもりってのは、この家にないものだよ」
私には優しかった祖母が見たこともない暗い顔でそう答えたのを見て、幼いなりに何かを察した私はそれ以上質問を重ねることはありませんでした。
…う~ん、悲しい!でも心がジュクジュクと疼くこの感じがたまらない!悲し過ぎてエンタメ性を帯びてしまう話。皆さんもありましたら是非聞かせてください。
ただせっかくの祝日、わざわざ皆さんに悲しい話を聞かせる必要があるのか?と自分でも思ったので、沖縄の万座毛で撮った美しい海の写真も載せておきます。

さて、今日の記事は二本。林さんとべつやくさんです。
11:00 スタバメイク
16:00 宮古市には薪の無人販売所がある
17:00 あなたは文字を読んでいます / うっかりデイリー 2025年10月11日号
林さんは「ゼロッパ」という、清涼飲料と割ってノンアルコールドリンクをつくれるサントリーの新商品を試してます。実は私も少し飲ませてもらったのですが、確かに色々な飲み物がノンアルドリンクになった…かな?林さんの試行錯誤をご覧下さい。
べつやくさんはメイクを駆使して自分の顔をスタバのシンボル、セイレーンに変身させます。スタバ前で撮影するためそのメイクのまま野外撮影を決行するのですが…。緊張感からか普段より硬い表情に見えるべつやくさんに注目です。
ゆっくり休んで心穏やかな一日をお過ごしください!




