林です。天丼は美味しくても、2杯目を1杯目のような気持ちで食べることはできない。なるほどと思う言葉ですが、ぱくぱく食べちゃってます。
11:00 いまこそ天使の羽の写真が撮りたい
11:00 「二杯の天丼はうまく食えぬ」というのは本当か
16:00 伊藤さんハブ記事まとめ!
16:00 メルマガ)ヘミングウェイの孫はマーゴヘミングウェイ / うっかりデイリー 2024年6月29日号
気持ちいいぐらい食べているのがこちらの記事。
「二杯の天丼はうまく食えぬ」とは生活費が2倍になったからといって2倍幸せになるわけではない。節度を持って暮らしを営むことが大事だという意味だそうです。でもライター窪田さんが2杯めの天丼も美味しく食べてしまいました。
窪田さんは倹約を実践していて、この言葉を言った人の本を読んだりしているのに、食べちゃってます。
示唆に富んだ言葉も食欲の前には雲散霧消してしまいますな。
![20240701_001.jpg](/application/files/8417/1977/5844/20240701_001.jpg)
そして意外なところにあれが残ってた記事!
少し前に流行った天使の羽が描いてある壁。日本にあるうちのひとつが亀戸のお寿司屋さんの壁にあります。
飲食店に挟まれた路地で意外な場所にありました。写真も天使ですが、引いて撮ると亀戸です。
飲食店に挟まれた路地で意外な場所にありました。写真も天使ですが、引いて撮ると亀戸です。
この羽があるのが、こういうロケーションです。
![20240701_002.jpg](/application/files/5717/1977/5844/20240701_002.jpg)
これがニューヨークとかサンフランシスコだと、あえてガヤガヤした街にあるのがいい!みたいな話になるのかも。
だからきっとこれでいいんですよ。
16時は伊藤さんがこれまで書いたハブの記事を振り返ります。
一介のサラリーマンがここまでハブに賭けて、ハブに詳しくなっていることに感動すると思います。
![001_honhabu.jpg](/application/files/4917/1980/4672/001_honhabu.jpg)
天使の羽からハブまで、今週もあなたの視界の隅にあるものを持ってきます。