林です。猫型ロボットといえばドラえもん一択だったんですが、最近はバーミヤン、ジョナサンにいるあれですよニャン。
そう、あのファミレスにいるあいつが家にやってきます。
ファミレスにいるネコの配膳ロボットがどうしても欲しいので、自作しました。ベースに選んだのは古いルンバ。正面ディスプレイ(クリアファイルに紙を挟んだもの)は、どんな表情や画面にも切り替えられられます(ただし手動)。声は自分の声をピッチチェンジするなど、涙ぐましい手作り感あふれるロボットです。(担当・石川)
ルンバを改造しているのにディスプレイが紙なのがかわいい。でもこれがいいんですよ。

そしてもうひとつ涙ぐましい記事。
素晴らしい対応に対して「神」と呼ぶのは一般的になりましたが、この先生のコメントはまさしく神。先生らしい文字で全肯定のコメントが並んでいます。日記に登場する父に苦労を労ったり、その優しさは生徒を超えて保護者にまで及んでいます(担当・林)
この記事の裏テーマはヨシダ家の物持ちの良さ、でもあります。

それから4月はイベントが多いので改めてまとめておきました。色んなところでお待ちしております。