こんにちは！ 藤原です。今日のラインナップを紹介します。
11:00 台湾の民間芸術！ビンロウLED広告巡り
11:00 絶品お弁当&元アダルトコーナーに水墨画〜ローカルコンビニ「ナイトショップいしづち伊丹店」
12:00 犬と犬好きのための楽園がある福島県岩瀬郡（行ってよかった地区町村）
16:00 筑波山、百香亭、でかいパフェ！ 友だちをつれて行きたい「つくばの理想のコース」考えました
18:00 ドイツのティッシュはちょっといいレストランの紙ナプキン並みに分厚い
11:00 絶品お弁当&元アダルトコーナーに水墨画〜ローカルコンビニ「ナイトショップいしづち伊丹店」
12:00 犬と犬好きのための楽園がある福島県岩瀬郡（行ってよかった地区町村）
16:00 筑波山、百香亭、でかいパフェ！ 友だちをつれて行きたい「つくばの理想のコース」考えました
18:00 ドイツのティッシュはちょっといいレストランの紙ナプキン並みに分厚い
11時、ライスマウンテンさんが台湾のレトロ、ビンロウLED看板を鑑賞しました。
ビカビカしてかっこいいですね。
台湾のたばこ的な嗜好品でビンロウというものがあるのですが、ビンロウ屋さんには独特の打ち上げ花火のような派手な電飾がついているとのこと。
日本でいうとパチンコ屋というのがまさにしっくりきますが、台湾ならではのレトロ文化です。（担当・石川）
11時もう一本は目が離せないローカルコンビニを唐沢さんが紹介してくれています。何と言っても水墨画を売ってるのが珍しいです。
かつて関西ローカルのコンビニチェーン「ナイトショップいしづち」を知っていますか。チェーンとしてはもうないのですが、数点が独自に今もお店を続けています。
当時チェーンのウリだった男性用商品コーナーは独自の発展を遂げ、いまでは水墨画ギャラリーや教室に変化。水墨画はユーキャンで習ったそうですが衝撃のうまさ！（担当・石川）
16時はつくば特集3日目です。つくばを巡る理想のコースを紹介しています。筑波大学を満喫するコースはすべてがでかい気がするのは気のせいでしょうか。
つくばを愛する3人に理想のつくば案内コースを考えてもらいました。連れて行きたいところが多すぎた3ykさんが、魚のうまい店の前を通過だけして「今度は来ようね」と約束するところとかたまりません。（安藤）
18時ちょっと聞いてよはドイツのほりべさんが、日本とドイツのティッシュの違いを比べています。ドイツのティッシュは4枚一重ねだとか。ぱっと見がマッシブです。
ドイツのティッシュは一組が4枚重ね（日本の一般的なものは2枚重ねですよね）で分厚くしっかりしてるんだそう。パッケージに「洗濯機の中でぼろぼろにならない」ことがうたわれており、日本のティッシュは洗濯機でぼろぼろになるかわりに薄くて柔らかい方を取ったんだなとはっとしました。（担当・古賀）
それでは今日も良い一日を！
