ハイビジョンが4Kになったり、デジカメの画素数が30万画素から数千万画素になったり、画素数が増えると技術の進歩を感じます。しかし街で見かける電光掲示板は未だに画素が粗いです。この記事では、限られた中で様々な表現をする電光掲示板の魅力を紹介しています。
ドットで文字や図を表現するディスプレイは「LEDマトリクス」と呼ばれています。電光掲示板を間近で見ると結構目が粗いんですね。
制限のある中でも豊かな表現をしているのが魅力と記事では紹介されています。例えば電車の方向幕は、これだけ粗いマス目でもハネやハライが表現されています。
LEDマトリクスのこだわりに感動したライターの斎藤さんは、電光掲示板の自作を決意しました。LEDマトリクスのボードや制御用マイコンを購入しました(すべて市販されているそうです)。
さらにパネルで装飾して完成。自宅にいながら駅気分です。当然電車は来ませんが……。
デイリーポータルZのロゴが出てきました。「駅の発車標でも同じことができるはず。可能性を感じずにはいられない」とライターの斎藤さん。確かに何でもできてしまいそうな気がしますね。
夢中になって作ってしまったというアニメーション。駅の電光掲示板にあのキャラが登場するなんて!
高画素化とは裏腹にコスト的な面で使われ続けるLEDマトリクス。
「決して最新テクノロジではないけれど、だからこそ面白いLEDマトリクス。今後も注目していきたい。」
と斎藤さんは締めています。
「決して最新テクノロジではないけれど、だからこそ面白いLEDマトリクス。今後も注目していきたい。」
と斎藤さんは締めています。