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東京のソウルフード? おでんのタネ「カレーボール」を追う!

2016/04/07
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みなさんは「カレーボール」という食べ物をご存知ですか? 足立区、荒川区、北区、葛飾区……といった、いわゆる東京の上の方の地域でのみ食べられているおでんに入れる練り物です。
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関東人からすると関西ではちくわぶを食べないことに食文化の違いを感じたりしますが、狭い東京の中でもそんな食文化の違いがあるなんて……。そんなカレーボールを、最近新宿区から足立区に引っ越したばかりのライター北村ヂンさんが調べました。
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カレーボール、さつま揚げにカレー味をつけた食べ物です。北村さんがお店の人に「カレーボールってこの辺にしかないおでんダネですよね」と聞いたところお店の人は全否定。どうやら足立区では日常的に食べられている、定番のおでんダネなんだそうです。
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荒川区のこちらのおでんダネ屋さんのお店の方は浅草出身で、カレーボールの存在は知らなかったそうです。でも荒川区の人たちは当然のように知っているし、実際によく売れるそう。
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カレーボールをそれぞれのお店で買って帰ってきました。まずは荒川区のカレーボールを実食。
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このカレーボール、どちらかというと子どもが好むタイプのおでんだそうです。そして続いて足立区のカレーボール。
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東京(の上の方)のソウルフード、カレーボール。「さつま揚げ+カレー」という感じの、わりとそのまんまな食べ物だそうですが、大人は単体で食べると酒のつまみにもなりそうだという発見もありました。



地元の方からするとメジャーな食べ物だという意見が多いようですね。おでんダネ、奥が深いです。
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