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「革靴の丸洗い方法」を自ら考案した男の挑戦ヒストリー。トータルフットケア屋さん店主のお話に賞賛の嵐

2016/04/07
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散歩中の街角で「靴、丸洗いします」の張り紙を見つけたライターの小堺丸子さん。傷みの激しい靴をクリーニングしてもらうついでにアレコレ質問してみたら、目からウロコな話がざくざくと。49歳でこの道に入り自己流で革靴の丸洗い技術を確立した店主の、一大ヒストリーが話題を呼んでいます。
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なお、ライターが持ち込んだパンプスのビフォー・アフターがこちら。これほどまでに汚れたパンプスも、「はいはい。一週間後取りに来てね。」とあっさり引き受けてくれたそうです。しかも、税込み1,020円と非常にリーズナブル。
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こちらが店主の平さん。小堺さんが靴のクリーニング方法について質問すると、「他の店はどうだろうね。うちはオリジナルなんだよね」と予想外な返答。そもそも平さんが丸洗いを始めた1999年頃は、靴のクリーニングなんて他では聞いたことが無かったそうです。
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そこから話は、平さんのクリーニング一代記へ。元記事では平さんが49歳で靴の丸洗いを始め、革靴に適した洗剤に出合うまでの紆余曲折、フットケア先進国であるドイツの専門学校に行き来し、資格を4つも取得したことなど、そのチャレンジングな丸洗い人生が語られています。なお、上の写真は靴の底を削る機械。靴の手入れに使う珍しい道具も続々と登場。
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そうした知識を生かし、お店も靴クリーニング屋に留まらず、足のことならなんでも相談に乗るトータルフットケア屋として営業しているそう。
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洗剤にも触らせてもらう小堺さん。「サラサラしていて水のようだ。手あれもなし」とのこと。ちなみに、かつてアメリカで戦車などの洗浄に使われていた洗剤で、今となっては日本の公共機関でも重宝されているそうです。
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靴の丸洗いに関してちょっと聞こうと思っただけなのに、平さんの濃密なヒストリーにふれることに。その中でも「しんどいと思ったことはない。なんとかなるもんだ」と笑っていたそうです。か、かっこいい...。
この店に行けば、足のいろんな悩みから、人生の悩みまで、いろんな悩みを聞いてもらえそうですね。
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