石川:今年はタミヤウィークでいろんな人材が発掘された感がありますね。萩原さん、斎藤さん…。
乙幡:強制工作週間があるといいですね。
石川:いいですよね。強制スポーツ週間とか絶対反対ですけど。
乙幡:強制工作やった人々から反発の声があがりますよ。「スポーツはねえのか!」と。
石川:乙幡さん強制スポーツ週間できたら何やります?
乙幡:カーリング…とかじゃないですよね、やらせたいのは。
石川:バスケとかじゃないですか。
乙幡:弓か、クロカン。ハンドボールでもいいですよ。あのシュートだけやってみたい。
石川:山道で上からでかい岩が転がってきて逃げるやつは?
乙幡:スポーツっつってんだろ。
石川:すいません、これただの罠でしたね。
乙幡:ロープレ、あるいはたけし城。
石川:僕はゲートボールならいいかなと思ってたんですけど、このまえ企画会議で言ったら「あれってけっこう如実に運動神経が出るから、大人になってなくなった体育差別が老後になってまた復活するらしい」と工藤さんが。
乙幡:だからあんなに熱くなるんだ、お年寄りでも。
石川:聞いた瞬間、全身に寒気がしました。
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