「ねりきゃんランド」
ここで「強力な助っ人的」知育菓子の登場である。ソフトキャンディーだけがセットになった「ねりきゃんランド」。 今までの特殊な素材と違い、粘土のように使えるので色々と応用が利きそうだ。 先ほどあまった素材を組み合わせて酒のつまみを作ろうと思う。
これはどうなんだ
このソフトキャンディーはパステルカラーなので、色の濃い食べ物が作れないのだ。どうしてもファンシーなつまみになってしまう。
黒い珍味
そうだ、お寿司の海苔を使えば、黒いものができるのではないか。めちゃくちゃ限られてくるけれど。
次は東照宮を作りたい
子どもの頃「食べ物であそんではいけない」と言われたりもしたが、お弁当に入っているウサギのリンゴもタコさんウインナーも、全部心ときめくものだったではないか。 食べ物で試行錯誤して物を作ることは遊んでいるというより食べることを楽しむことだと思う。「作る前に手をしっかり洗う」だけ忘れなければルールなんてないと思います。