みんなの「あの場所」を知りたい

してんマップ

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川の立体交差
筑後川の堤防のすぐ外で、筑後川に流れ込む川と筑後川から分かれた水路が立体交差してるように見えるのだ。 記事「筑後川水辺のドボクさんぽ(デイリーポータルZ)」より

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特攻隊も飛び立った、印旛飛行場の跡
印西牧の原駅の周辺はかつて印旛飛行場があった。巨大ショッピング施設だらけの地に、戦争の爪痕が残る。 記事「当時の計画図で千葉ニュータウンの旅 ~現人口は計画の3割、新幹線も幻に。夢破れても光る街~(デイリーポータルZ)」より

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酒の穴の二人が散歩した谷津
どちらの人生にもこれまで縁のなかった場所にあえて行ってみて、その街で「酒の穴散歩」をしてみようと思います。今回は、ただなんとなく気になった街、千葉県習志野市「谷津」が舞台です。 記事「まだ見ぬ酒の穴を求めて ~干潟の街「谷津」はしっとりと濡れ~(デイリーポータルZ)」より

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ダムの上を走る道
ダムの堤体の上を車が走ります。ダムなので片方はダム湖、片方は断崖です。 記事「最強のパワースポットでわらじカツ丼を食べる~投稿頼りの旅in埼玉~(デイリーポータルZ)」より

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個性豊かな風景揃いの世界遺産になった長崎の集落群
晴れて世界遺産になるのは、以前より世界遺産の候補とされていた長崎の教会群……ではなく、潜伏キリシタンの集落なのだという。それはいったいどういうことなのか、世界遺産になる「集落」を見に行った。 記事「教会じゃなく集落が世界遺産ってどういうこと?~長崎と天草の潜伏キリシタン集落を訪ねた(デイリーポータルZ)」より

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餌やりが楽しい動物園
「日本一貧乏」と噂されていると聞いてやってきたが、車も多くとまりとても賑やかだった。ここのウリは動物たちたちと距離が近く、直に餌をあげられることだそうだ。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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由緒あるお不動さん
多気山(たげさん)不動尊と山頂。次に向かったのは多気山の山頂だ。歩いて約30分ひたすら登った。途中誰にも会わず心細かったが、頂上には84歳だという元気な女性の先客がいた。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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1960年代のビルは直線的でシュッとしている
ユニゾ八重洲ビル1967年。高度成長の初期ということで、遊びとかは後回しにして、しっかりしたものをちゃんとつくるということだろうか。 記事「ビルさんぽ ~60年代はかっこいい、70年代はかわいい~(デイリーポータルZ)」より

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大きい水門
これは「天王洲水門」という名前で、高潮や津波などによる、潮位の上昇による浸水を防ぐために整備されたものだという。 記事「モノレールから見える「ポンジュース」の看板と記念撮影した(デイリーポータルZ)」より

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桃の色に塗られたガスタンク
山の上にスキンヘッドの様な物体が見えている。よく見ると、桃の色に塗られたガスタンクだ。写真だと迫力が伝わらないが、実物を目の前にすると見上げる様な大きさ。それに山の斜面に何の脈絡も無く現れるのでとにかく異物感が凄い。 記事「幽玄的な畑の夜景 防蛾灯は夢の中のような美しさ(デイリーポータルZ)」より

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超人気スポット「大谷資料館」
大谷町で一番人気なのはこちらの大谷資料館だろう。はっきり言って普通の資料館とは全然違う。巨大な地下空間がそこには広がっているのだ。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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日本最古の石仏
このまちには色々と見どころがあるようなのだが、まず押さえるべきはこの大谷寺である。なんでこんな所にお寺作っちゃったかね、と目を丸くしてしまう。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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道らしい道もなく、アクセスすら困難な秘境駅
全国には「なぜこんな場所に駅を作ったの?」と思わずにはいられない、秘境感たっぷりの駅がいくつかある。そのひとつが、徳島県の山あいにある「坪尻駅」だ。 記事「駅前は獣道 地元の人と巡る秘境「坪尻駅」(デイリーポータルZ)」より

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他に類を見ない奇祭が行われている寺
かつては神を自分に憑依させるシャーマンが日本にも存在していた。そんな中、貴重な一つが岡山県美咲町の山奥でお盆の深夜に行われる祭りだ。全国的にも異色の奇祭「護法祭」へ命がけで行ってきた。 記事「神が憑依したシャーマンに捕まると死ぬ 岡山、真夜中の護法祭(デイリーポータルZ)」より

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「手賀沼ディズニーランド」計画地
じつは我孫子町を中心に、柏市、当時の沼南村をまたがった「手賀沼ディズニーランド」なる空前のビッグプロジェクトが掲げられ、土地の買収と埋立て、工事まで進んでいた。 記事「幻の「手賀沼ディズニーランド」を計画図と歩いた~箕輪城と巨大人工島とともに消えた夢~(デイリーポータルZ)」より

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限界集落の「泊まれる廃校」
宿直を、ひょんなことから体験できることになった。新潟のとある限界集落で。 記事「宿直ごっこを限界集落の廃校で(デイリーポータルZ)」より

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横浜駅東口の道路上にある誰も通らない謎の階段
横浜駅の喧騒の中でひっそりとたたずむ4つの非常階段。38年間無言で「万が一」に備えてきたその姿に、頼もしさすら覚える 記事「横浜駅東口の道路上に孤立している誰も使わない階段があった(デイリーポータルZ)」より

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線路跡に立つ不思議な建物「トレインハウス」
「トレインハウス」と呼ばれる住宅がある。細長い土地に奇妙な感じで建物が連なって建っているケースをそういう。今回そのうちのひとつを訪れることができた。場所は尼崎だ 記事「線路跡に立つ不思議な建物「トレインハウス」を見に行った(デイリーポータルZ)」より

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東京モノレールから見えるポンジュースの看板
ポンジュースの看板だ。この看板、東京モノレールを使って羽田空港に行く機会が多い人限定でおなじみな気がする。 記事「モノレールから見える「ポンジュース」の看板と記念撮影した(デイリーポータルZ)」より

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竹林が人気の農場
竹林の景観が見事だという。また、根津美術館など都内にあるモダン建築に使われる竹はほとんどこちらの竹が使われているそうだ。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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量産型ダム4
琴川ダムはエレベーター塔、取水設備ともにモスグリーンの屋根がかわいい 記事「「量産型ダム」の見分けかた(デイリーポータルZ)」より

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量産型ダム2
大仁田ダムも右岸側に青い三角屋根のエレベーター塔、あと非常用洪水吐の上に展望台のような出っ張りがある。そして貯水池がめちゃくちゃ小さい 記事「「量産型ダム」の見分けかた(デイリーポータルZ)」より

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與座さんがオスカルみたいになった公園
化粧をしたその場所が、よい撮影場所でもあるのはなんと素晴らしいことだろう。 記事「ようこそ森メイクの世界(デイリーポータルZ)」より

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トルーさんがスーパーで買った大葉の産地
スーパーで買った野菜の産地に旅行に行ってみた。楽しく観光できるだろうか。 記事「旅行先が決められないので、好きな野菜の産地に行く(デイリーポータルZ)」より

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白石の鼻巨石群
三ツ石は春分の日と秋分の日。亀石は冬至の時期に神秘的なあの光を見ることができる。実は日本には昔から太陽と巨石でそのタイミングを測るモニュメントが沢山あるそうだ。だが、海辺に見られるのは珍しいそう。 記事「松山には道路にみかんが転がっている島がある~地元の人頼りの旅 in 愛媛県松山市~(デイリーポータルZ)」より

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飲み屋街の歌碑
飲み屋街の二番町というエリア。ここを題材としてつくられた五木ひろしの「夜明けのブルース」という歌があって、その歌碑があるのだ。 記事「松山には道路にみかんが転がっている島がある~地元の人頼りの旅 in 愛媛県松山市~(デイリーポータルZ)」より

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カオスな寺
普通、日本のお寺はどちらかというとシンプルな外観で落ち着くイメージがある。だがここは真逆で、色んな世界観が集まったような、ついキョロキョロとしてしまうお寺だった。 記事「松山には道路にみかんが転がっている島がある~地元の人頼りの旅 in 愛媛県松山市~(デイリーポータルZ)」より

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量産型ダム1
松田川ダムは右岸側(向かって左)にエレベーター塔、左岸側(向かって右)に取水設備がある 記事「「量産型ダム」の見分けかた(デイリーポータルZ)」より

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オンリーワンのダム
下久保ダムは洪水や渇水と戦ったり、飲み水や農業用、工業用の水を確保したり、発電をしたりといったさまざまな役割があって、それに応じた放流設備を備えている。かなり豪華な装備と言えるだろう 記事「「量産型ダム」の見分けかた(デイリーポータルZ)」より

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量産型ダム3
古谷ダムはエレベーター塔がない。もしや階段のみ?あと横の道路からダムが一段低くなっている 記事「「量産型ダム」の見分けかた(デイリーポータルZ)」より

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千円札の聖地
千円札の裏には富士山の絵が描かれているが、この風景は実在するのらしい。そこで、千円札の聖地巡礼をしてみることにした。 記事「本栖湖で千円札の聖地巡礼をしてきた(デイリーポータルZ)」より

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日本最大の大谷石建造物
大谷石を使っているがこちらは中世西ヨーロッパの建築様式。祭壇も大谷石。奥には立派なパイプオルガンがあって、これを目当てに来る人も多いのだとか。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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地元の人たちがデートや息抜きに来るのに一番使う場所
八幡山公園と宇都宮タワー。普通の公園より施設が豪華だった。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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交差点に描かれた謎のサークル
散歩をしていると、交差点の真ん中に突如として謎のサークルがあらわれた。人通りもまばらな住宅街を歩いていると、いきなり視界に入ってきたミステリーサークル 記事「ゆういち? 路面にあらわれた謎のメッセージ(デイリーポータルZ)」より

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宇都宮のカッパドキア? 
国道の大通りの横にいきなり現れる。7世紀前半頃に作られたと推測されている群衆墳だそうだ。つまりお墓。のちに各室の奥に観音様などが彫られたそうで、なんともミステリアスなスポットだ。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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恋のプラットフォーム
90年代に流行ったドラマ「東京ラブストーリー」のロケ地だった所だ。織田裕二演じるカンチの地元が愛媛県で、そこにやってきていた鈴木保奈美演じるリカが別れの目印にハンカチを結ぶ切ないシーンの現場である。 記事「松山には道路にみかんが転がっている島がある~地元の人頼りの旅 in 愛媛県松山市~(デイリーポータルZ)」より

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日本一高かった建物8
東京都庁第一本庁舎 1991年竣工 48階建て243m。日本を代表する建築家、丹下健三によって設計された。 記事「日本一高かった建物めぐり(デイリーポータルZ)」より

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日本一高かった建物7
サンシャイン60 1978年竣工 60階建て240m。展望台意外にも水族館やプラネタリウムもあるアミューズメント型の建物だ。 記事「日本一高かった建物めぐり(デイリーポータルZ)」より

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どこにいてもこちらをむいてくる仏像
部屋に入りそこにあった永正八方釈迦如来とは妙な彫像だった。仏像に錯視を取り入れているのである。 記事「錯視を使った仏像がある(デイリーポータルZ)」より

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とにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいる海
駿河湾や相模灘にはとにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいるという。なんでも「全身が大トロ」と言われるほどに脂が乗っているのだとか。どうしてもそいつを自分で釣って食べてみたい。そんな夢を叶えてきた。 記事「全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる(デイリーポータルZ)」より

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井上さんが小5のとき20cmの段差で骨折した動物園
いまから30年ほど前。小5のとき、動物園で右足を骨折した。 骨折したのだけど、その時はまさか骨を折ったとは思わなかった。だって20cmくらいの段差だったのだ。 記事「動物園で骨折した次の日に風邪で学校を休んだ(デイリーポータルZ)」より

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小堺さんがピエロのお面を1000個誤発注しちゃったバイト先
むかし、新小岩の百均でアルバイトしていたことがある。思い出と共に蘇るのはピエロのお面大量誤発注事件だ。あのピエロのお面はいまどうなっているだろうか。 記事「ピエロのお面を1000個誤発注しちゃったバイト先に18年ぶりに行く(デイリーポータルZ)」より

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日本一高かった建物9
横浜ランドマークタワー 1993年竣工 70階建て296m。上昇感と安定感を兼ね備えた美しいフォルム 記事「日本一高かった建物めぐり(デイリーポータルZ)」より

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煙を巻き上げるステレオタイプな煙突
此花区にある豊湯で目撃した「もくもく」かっこいい。渋い。相変わらず同じ感想しか出てこない 記事「銭湯の煙突を見上げる(デイリーポータルZ)」より

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質感がすごい煙突
港区にある寿温泉。割とオーソドックスな煙突であるが、じっくり見ると、やはり質感がすごかった 記事「銭湯の煙突を見上げる(デイリーポータルZ)」より

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公園の脇で、天を突くようにそびえ立つ煙突
煙突が気になりだしたのは、鶴見区にあるパール新温泉の煙突を何気なく写真に撮ったときだった。タワマン、公園、煙突。煙突だけがひときわ異彩を放っている 記事「銭湯の煙突を見上げる(デイリーポータルZ)」より

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薪を焚いている銭湯の煙突
生野区にある大和温泉。赤茶けた煙突から、絶え間なく黒煙が吹き出していた 記事「銭湯の煙突を見上げる(デイリーポータルZ)」より

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新しい煙突
此花区にある千鳥温泉には、昨年末にリニューアルしたというピカピカの煙突があった。ここまで新しいのは逆に新鮮である 記事「銭湯の煙突を見上げる(デイリーポータルZ)」より

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最古の湯釜がある公園
道後温泉からほど近い道後公園。一見普通の公園に見えるのだが、実は湯築城という城跡だという。ここには明治27年まで道後温泉の男湯で使われた日本最古の湯釜がある。 記事「松山には道路にみかんが転がっている島がある~地元の人頼りの旅 in 愛媛県松山市~(デイリーポータルZ)」より

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恋人岬からの眺め
その名前から、最近あちこちにある浮かれたスポットかと思ったら、一度見逃してしまったほどシンプルな、木でできた目印があるのみだった。 記事「松山には道路にみかんが転がっている島がある~地元の人頼りの旅 in 愛媛県松山市~(デイリーポータルZ)」より