西村さんが見つけた片手袋
西村:僕も海外で、ロンドンのハマースミスというところに泊まったことがあるんですが、そこの雰囲気がありそうだったんで
西村:これそうですよね
DPZ:そうだそうだ。手袋だ!
西村:手の甲のところに水が溜まっているんです。なかに水がいちどたまるぐらいの時間が経っているんですよ。
もう1ヶ所あって、まんなかの茶色いやつ
DPZ:「これは…どうでしょう」「どうだろう」「っぽさはあるけど」
石井:丸まってるっぽいですよね。
西村:いまパソコンがファ~って飛んでいきそうな音を出しているので以上です。
三土さん2件目・介入型
DPZ:おおおー、きれいな介入型、えええー、どうやってみつけたんですか?
三土:駒込病院の近くに介入型があるのは知ってたんで行ってみました。でも目当ての場所には入れなくて、その近くにありました。
石井:これはまごうことなき…あ、これはゴム…?! 毛糸かな…。まさあゴムの介入型が平場にあったとなるとこれは…検証しに行かなければならない。
冬場だったらガードレールに注目していると見つかるのですが、ストリートビューで見つけるのは偶然ですね。
三土:これ2月の写真ですね。まだ行ったらあるかも。
終わってからの感想戦
石井:10分で、アメリカ、インドネシア、韓国、ロンドンで見つかりましたね。
西村:この趣味楽しいですね。制限時間内に見つけるのがいい。
北向:リアルタイムで「みつけた!」って声がきこえるのがいいですね。
林:テスト10分前、みたいな
石井:日本のセオリーが海外でも通じることが分かりましたね。
でも、ニューヨークはいくつかの駐輪場でみつけたので、「ニューヨークは駐輪場」などストリートビューでも各国のメソッド化も可能かもしれない。
西村:海外の介入型を見つけたいですね。
伊藤:雪ぶかいところだとその時期のストリートビューがない可能性高いですね。
林:寒いけど雪がふらないところ
西村:暑いところだと毛糸の手袋がないし
べつやく:アメリカの北部、ヨーロッパのまんなかあたりとか
石井:SNSで片手袋を投稿している人の位置を調べて、そのまわりを探せばいいのかな。
ストリートビューでの片手袋探しはこれまで習得した知識と技術が生きる趣味だった。あとでまたやろう。