ほんのちょこっとなんだけど
本題とは関係ないのだけれど、普段あげている前髪を今日はおろして、ほんのちょこっとなんだけど髪型を変えてみた。
そんな筆者にほりさんは全く気づく様子はなかった。ほんのちょこっとなんだけど、そこに気がついてほしいぞ。
難易度の高い文字という話ならここを避けては通れないだろう、ということで「𰻞𰻞麺(ビャンビャン麺)」の「𰻞」という字である。
できた。
どうだろう、悪くないのではないか。
ひざを並べて一つの文字を形にしていくうえで段々とほりさんの好みも分かってきた。例えば「宀」の右の払いはしっかり角度をつけたほうがほりさんが笑顔になる。
ここまで1文字で書いてきたけれど、2文字になるとどうなのだろう。そういった議論のあと選んだ「薔薇」だったが、文字が分かれることで難易度がグッと上がったことは発見だった。
あのー、「薔」の真ん中の縦棒を筆者が長くしすぎた。
このままでは「薇」の入るスペースが足りない!ごめんなさい!
「薔」の「回」を小さくまとめることで意外とバランスがとれた。よいリカバリーだったと思う。
この作業に必要な能力はなんだ、空間把握能力なのか、単純な字の綺麗さか、はたまたコミュニケーション能力なのか。二人硬筆の世界はかくも奥が深い。
画用紙は残り1枚。書道って四文字で構成されたものもあるよね、ということで検索していたら「広がる夢」という作例を見つけた。いいじゃない、最後にもってこい。
書こう、最後に大きな夢を広げるんだ。
「夢」の文字を見てほしい、過去最高傑作だ。
そのあと左端に記した名前の「ハナウタ」は気持ち悪くなった。
本題とは関係ないのだけれど、普段あげている前髪を今日はおろして、ほんのちょこっとなんだけど髪型を変えてみた。
そんな筆者にほりさんは全く気づく様子はなかった。ほんのちょこっとなんだけど、そこに気がついてほしいぞ。
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