鳥はいいよなあ
家に帰ってから、広報誌「野鳥」を読んでみた。今回の特集は「奄美の野鳥」だった。
いつか奄美大島に行って探鳥をしてみたい。
その時は三脚付きの単眼鏡を覗いて、「アカショウビン、入ってます!」と小声でかっこよく宣言するぞ!
猛禽騒ぎがひと段落したら、みんなで興奮を分かち合いながら川の近くまで移動。
ここの土手沿いが最後の探鳥スポットとなる。
川の近くといえば、レア野鳥はカワセミだ。
カワセミは言わずと知れた美しい野鳥で、「山奥の清流にしかいないんじゃないの?」と思われがちだが、意外と市街地の用水路などにも生息しているのだ。
いないから移動しましょうか〜という雰囲気になった瞬間、「カワセミいました!」という声が上がる。
いた!しかもオスが2匹並んでいる!私の双眼鏡でもばっちり見えて大感動。
「オス同士の縄張り争いですね。首を上げたり下げたりしてお互いアピールしてます。カワイイですね〜今の時期にしか見れない光景ですね。」
さあ!父よ、良いカメラであのカワセミをばっちり撮っちゃってくださいよ!と声をかけたら「ごめん、カメラのバッテリーが切れちゃった」とのこと。そんな……
でもなんとかしてカワセミ出現の喜びを皆さんに伝えたい。そこで私は苦肉の策に出た。
双眼鏡のスコープをiPhoneのカメラレンズに押し当てて写真を撮るのだ。
それで撮った写真がこちら!!
私は実際に肉眼でもカワセミを見たので、この写真だけで「なんて美しいんだ……(涙)」という気持ちになります。これぞ探鳥会マジック。
良いカメラを買ったばかりの人は探鳥会に参加するのがおすすめです。バッテリー切れには気をつけましょうね。
実は受付の時に、「鳥合わせ」用の用紙が配られていた。
探鳥会の最中、観察できた鳥にチェックをつけておき、最後に参加者全員で「ムクドリ見た人〜」「はーい!」という確認作業をするのだ。それが鳥合わせ。
2人以上が観察した鳥は公式記録となり、1人だけが観察した鳥は参考記録となる。
駐車場へ歩いて向かう道すがら、遠くから聞こえる鳥のさえずりに余韻を感じつつ、大満足で帰路に着いた。
日本野鳥の会・埼玉支部のみなさま、最高の探鳥会体験をありがとうございました!
家に帰ってから、広報誌「野鳥」を読んでみた。今回の特集は「奄美の野鳥」だった。
いつか奄美大島に行って探鳥をしてみたい。
その時は三脚付きの単眼鏡を覗いて、「アカショウビン、入ってます!」と小声でかっこよく宣言するぞ!
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