【第8位】
いわゆるジョジョ第8部である「ジョジョリオン」。最後までがだいぶ長かったけど、最後のラスボスとの戦いは、さすがの熱さッ!!!!
そして最後の最後で、エピローグ的に現れたあるキャラがなんと、主人公の祖父ということで、…って、祖父? 祖父といえば
ソフトクリームッ!!
長年に渡って、我々をソフトに魅了してくれる存在なのであったッ!!
それにしても、ふと気づくと、服装がジャージってのも、ほぼ家並みにリラックスできちゃう快活空間なのであった。
【第7位】
新たな形の探偵モノと言える「ミステリと言う勿れ」。無口にとっては憧れるほどのおしゃべりっぷりで、人の心を解きほぐしながら、事件を解決していく展開が心地よい。
ドラマでの菅田くんのコピーもお見事で、僕的に好きなモジャ頭の天然パーマなキャラデザインも…って、天然? 天然と言えば、
ソフトクリーム!
加工プロセスまでは知らないけど、天然な味と思える逸品なのだ!
【第6位】
アニメ新シリーズも期待の「呪術廻戦」。ややわかりにくかった死滅回游にて、歴代の呪いが現代に受肉し出して、
タイトルにある「廻戦」を回収するかのように、因縁の激戦が時代を廻って展開されつつあるが、って、廻る? まわる、と言えば
ソフトクリーム!!
クリームが廻り廻って成り立たせているその造形にも、うっとりなのであった!
【第5位】
このマンガがスゴイって選ばれただけに、スゴいこの「光が死んだ夏」。友人が突然謎の化け物に!?という衝撃かつ不穏な展開で、
ほどよいBL感も危うい雰囲気を助長するなか、一体この夏に何が起きたのか、スゴく気になるが…って夏? 夏と言えば、
ソフトクリーム!!
夏でも夏でなくても、ペロッといってしまうのであった!
ちなみにソフトをクリ―ミングしに行くと、各ブースに居る同士たちもみなソフトクリーム食べているはずで、足取りも軽いのであった。