おぎわら遊技場 2023年1月15日

かわいいクマさんが子供たちに現実を教える知育ゲーム「ピンクマちゃんとボンレスくん」

今から18年前、日本中の子どもたちを熱狂させた大人気キャラクター「ピンクマちゃん」がかえってきたぞ!!

嫌われもののボンレスくんから子どもを守って、リアルな可愛さでみんなをメロメロにしちゃおう!!

1976年群馬県生まれ。幼い頃から東京に憧れ、18歳で故郷を捨てて千葉に移住。その後、幕張→船橋→市川とジワリジワリと東京に近づいている。2003年、東京を通り過ぎて横浜に引っ越す。その後、千葉の外房に移住し、半年で横浜に戻る。 フェアプレーサッカー

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  • スワイプ(orドラッグ)するとピンクマちゃんを操作できます。
  • ピンクマちゃんが子供たちに近づくと、子供たちが集まってきます。
  • 5人以上集まったら、ピンクマちゃんをタップして、子供たちに「リアル」を教えてあげましょう。
  • 同時に大勢の子供たちに教えるほど、得点が高くなります。
  • ボンレスくんが子供たちに近づくと、逃げ出してしまいます。
  • ピンクマちゃんの周りに子供たちが集まると、どんどんピンクマちゃんの動きがにぶくなってしまうので気をつけましょう。

サウンド:seadenden 8bit freeBGM

このゲームは ニフクラ mobile backend: mBaaS を使用しています。

かいせつ 

おぎわら遊技場の過去の名作をリメイクするシリーズが始まりました!記念すべき第1回は2005年初出のゲーム、「ピンクマちゃんとボンレスくん」。人気キャラクターになって、子供たちの情操教育に励むゲームです。(かいせつ:編集部 石川)

――これってもともとどういう経緯で作られたゲームですか?

 

17年ぐらい前に作ったゲームなので、僕が20代後半の一番尖っていた時期ですね。
どういう経緯かは全く覚えていないのですが、あの頃はちょっと斜に構えて、冷めた感じで毒を吐くのがかっこいいと思っていたので、 こんなひねくれたゲームが生まれたのではないでしょうか?

――リメイクシリーズの1回目ですが、リメイクしてみてどうですか?

アンケートでいただいたみなさんのコメントを読んだのですが、小学生時代に遊んでくれていた人がたくさんいてちょっとびっくりしました。
僕がすっかり忘れていたゲームの名前もたくさん挙がっていたので、色々思い出せて楽しかったです。
あらためて、ずいぶん長いこと同じようなゲームを作り続けていたんだなぁと実感できました。 今日は、自分で自分を褒めてあげたいと思います。

リメイクシリーズ、好評なら2回3回と続けていきたいと思います。次回のおぎわら遊技場はまた来月!

ひきつづきリメイク投票実施中!

FLASHサポート終了で動かなくなってしまった昔のゲームのうち、リメイクしてほしい作品のアンケートを行います!
ぜひあなたの好きなゲームを教えてください~。
※移植難度の問題もあり、必ずしも得票数の多いものをリメイクできない場合があります。すみません…!

>おぎわら遊技場・リメイクしてほしいゲーム投票<

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