自由に作れるようにしてみたが
作っているうちに、これ、時間だけじゃなくて、温度や重さも比べられるよな。と思い至り、新しく機能を付け加えているうちに、機能がごっちゃり追加された分かりづらいアプリになってしまった。
プログラミングをしたことがないので、このあたりの加減というのがなかなかわからない。
とりあえず、自分でタイムスケール路線図を作ってみたいという方は、こちらで作れます。
作った路線図はURLで共有できるので、面白いやつができたら見せてください。
この路線図は、つまり時間の長さを距離に換算しているものだ。ということは、べつに人の人生じゃなくてもいいだろう。
たとえば⋯⋯放射性同位体の半減期とかはどうだろう。
セシウム134の2年ぐらいからはじめて、いくつかピックアップして入れたのだけれど、テルル128の半減期2秭3400垓年(2じょ3400がい)に比べると、他の物質のほとんど全ては東京駅をスタートした直後に半減期を迎えるという形になった。
ちなみに、テルル128の半減期をゼロを略さずに全部書くとこうなる。
2,340,000,000,000,000,000,000,000年
合ってんだか間違ってんだかさっぱりわからない。
ウラン238の45億年という半減期でさえ、東京駅をスーッと出始めて、有楽町駅の横を通過するまでもなく半減期を迎える。カルシウム48の5600京年がかろうじて、動き出して数秒後ということになっている。
つまり、2秭という数字がどれほどでかいのかということがとてもよくわかるのだけれど、さすがにこれだと分かりづらいので、終点博多を1億年ぐらいにしてみる。
それでもこれだ。
ほとんどの物質は東京駅を出発した直後に半減期になってしまう。ウラン233の16万年でさえ、新橋駅あたりの話だ。
これだけデカい数字も当てはめられるのであれば、現実や史実じゃなくてもいい。例えば、釈迦の誕生から、56億7千万年後と言われる弥勒菩薩が降臨するまでを表すことだってできるわけだ。
どうだろう。
釈迦の誕生は複数説があるのだけど、仏滅紀元を東京にして、弥勒菩薩の降臨を博多駅に設定すると、放射性同位体の半減期の路線図と見た目が変わらないこととなった。
ウラン238の半減期(45億年)よりも、弥勒菩薩が降臨する56億7000万年後のほうが時間がかかる。
ちょっとこれだと分かりづらいので、2026年を博多にするとこうなる。
日本に仏教が伝来したのが京都あたり、神戸と明石の間で鑑真来日、門司あたりで神仏分離令と、なかなか普通に見られるぐらいになった。
仏教が日本まで伝わるのにけっこう時間かかったんだなあ⋯⋯という普通の感想を抱いてしまった。
作っているうちに、これ、時間だけじゃなくて、温度や重さも比べられるよな。と思い至り、新しく機能を付け加えているうちに、機能がごっちゃり追加された分かりづらいアプリになってしまった。
プログラミングをしたことがないので、このあたりの加減というのがなかなかわからない。
とりあえず、自分でタイムスケール路線図を作ってみたいという方は、こちらで作れます。
作った路線図はURLで共有できるので、面白いやつができたら見せてください。
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