人生のタスクリストがひとつ済んだ
まんがや映画でしか見たことがないものを実際に体験したいと思っている。
今回、「氷のうを使う」の□にチェックが入った。しかも人肌は楽しい混乱だった。
頭熱ではだめなので氷を入れてぬるくした。ちょうど人肌である。結論から言うと、これがサードアイをひらく体験だった。
熱交換も行われず、等しい温度がおでこにある。ただ純粋な重さの柔らかいかたまり。
「いまごろみんな体育でサッカーとかやってるのかな…」
なぜか小学校のときに風邪で休んだときの感情が蘇った。
人肌の氷のうは意味がないし、脳が混乱して笑ってしまうすてきなものだった。
混乱している様子は動画でもどうぞ。
分からないが笑ってしまう
おでこから脳を通さずに笑い声につながっている。くすぐられているのに近いかもしれない。
まんがや映画でしか見たことがないものを実際に体験したいと思っている。
今回、「氷のうを使う」の□にチェックが入った。しかも人肌は楽しい混乱だった。
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