まとめ
ということで画像の範囲を切り取ってみると…
これが蹴られる視点から見る32文キックだ!
誰になんと言われても。
伝説のプロレスラー、ジャイアント馬場。必殺技は16文キックである。
言ってみれば敵にキックするだけの技なのだが、足のサイズが16文なのでその名がついた。
16文もの巨大な足でキックをされたらどんな気分がするだろう?
一度でいいから味わってみたい!
とはいえ、本物の16文キックを味わうと、痛いだけで済まず、気絶してしまうに違いない。
そこで今回はその大きさを味わってみることにしよう。
プロレスラーとして1960年代から90年代まで活躍したジャイアント馬場は、209cmという巨体を生かしたダイナミックなプロレスを得意とした。
先述の通り16文とは馬場選手の足のサイズであり、メートル法で言い換えれば38.4センチである。
その足でキックをするので16文キック。両足でドロップキックを行う時には32文キックと呼ばれたりする。
よし、それではさっそく16文のブーツを買おう、と思ったが特注になり、かなり高額になりそうなので自ら作ることにした。
まずは、一般的なブーツを用意。
紙とガムテープでブーツの先にはめるためのアタッチメントを作成。
ブーツの先にアタッチメントを装着すれば完成である。
ではまず、16文を履いて味わってみよう。
想像以上に大きい。
また歩くたびにつま先を持ち上げなければならず、とても歩きづらい。
その上、一歩ごとにズサーーーッと大きな音が鳴る。
ただ歩くのにも苦労するのだから、当然16文キックもやりづらい。
ジャイアント馬場の苦労が偲ばれる。
キックと同時にアタッチメントがはずれ、ジャイアント馬場視点で見る16文キックのような写真が撮れた。
今度は、16文でキックされる側の気持ちを味わってみたい。
両手にブーツをはめて…
念願の16文と32文キックを味わうことができた。
これをきっかけとして谷崎潤一郎的世界が少しだけわかったような気がしないでもない。というかしない。
最後は32文キックを味わってみたい。しかし私にはドロップキックとくりを出すほどの体力は無い。
そこで、滑り台を活用することにする。
なんとか両足で32文キックをくり出している画像が撮りたいとの思いから滑り台を利用。
滑り台でできるのだからブランコでもやってみよう!
滑り台よりも、躍動感のある画像が撮れた。
と横を見ると、赤い椅子がついたブランコがあった。
こっちの赤いブランコで32文キックをすれば、ジャイアント馬場のレスリングパンツの赤と一致し、よりリアルな32文キックをくり出すことができる。
こっちに座ろう!
と3分程度四苦八苦して汗が噴き出す。
一見、座れそうに思えたが幼児用であり、私には座ることが出来なかった。
というか、頑張れば足を入れられそうにも思えたが座ったが最後、抜き差しならない状態となり、レスキュー隊のお世話になりかねない。
そうなると、何をしていたのかを隊員の方に事情を説明せねばならず、「あの、32文キックをですね」「馬場のレスリングパンツと同様の色のこのブランコに乗ってですね」としどろもどろにならざるを得なくなり、そういう事態は避けたかったのであきらめることにした。
ということで画像の範囲を切り取ってみると…
これが蹴られる視点から見る32文キックだ!
誰になんと言われても。
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