特集 2016年7月16日

【忍者・鉄道・男の娘】秋葉原の変わったメイド喫茶に行ってみた

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僕は今回「秋葉原のメイド喫茶に行ってみた」という記事を書こうと思っていた。しかし、秋葉原のお店を調べてみると、おもしろいコンセプトの尖ったお店がたくさんあった。

海賊、忍者、鉄道、軍隊、女装、ぽっちゃり、和装、マーメイド、、、

調べてみたら僕の好奇心は「変わったコンセプトのお店に行ってみたい」という風に変化していた。
ということで、秋葉原にしかないだろう尖ったお店に行ってみることにした。
大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー

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秋葉原に行こう

他の街にはない独特な空気感がたまらない秋葉原
他の街にはない独特な空気感がたまらない秋葉原
秋葉原にはたくさんのメイド喫茶がひしめきあっている。冒頭で上げたように、変わったコンセプトのお店も数多く存在する。
調べてみて行きたいお店はたくさんあったけれど、今回は特に気になった「忍者」・「鉄道」・「男の娘」という3つのコンセプトのお店に行ってみることにした。

どれも未知の世界すぎてちょっと怖い。特に「男の娘」は魔界並に未知すぎる。
1. 秋葉原忍忍屋敷 『不忍カフェ』
1. 秋葉原忍忍屋敷 『不忍カフェ』
2. 鉄道居酒屋『LittleTGV』
2. 鉄道居酒屋『LittleTGV』
3. 男の娘カフェ&バー 『NEW TYPE』
3. 男の娘カフェ&バー 『NEW TYPE』

瓦割りのパフォーマンス!?「秋葉原忍忍屋敷 不忍カフェ」

1軒目は「忍者」のお店
1軒目は「忍者」のお店
まず初めに行ったのは、忍者がテーマの「不忍カフェ」。不忍と書いて「しのばず」と読むらしい。
店舗の外ではチラシを配っている忍者もいた。たしかに全然忍んでいない。
店舗の外ではチラシを配っている忍者もいた。たしかに全然忍んでいない。
やっぱり入店する前は緊張する。
今日は取材で来ているから女の子が出てきても、にやけないように気をつけなければ。今日は仕事だ、遊びじゃない。
いざ入店
いざ入店
「お殿様のおな~り~」
だめだ。やっぱり気恥ずかしくて笑ってしまった。
だめだ。やっぱり気恥ずかしくて笑ってしまった。
メイド喫茶ではお客さんのことを「ご主人様」と呼ぶが、忍ばずカフェでは「お殿様」や「殿」と呼ぶ。偉くなった気がして、呼ばれると気持ち良い。

また忍者はみんなマスクをしているので素顔は見ることができない。
「口上」という自己紹介のコースなどを頼むと、素顔が見ることができる。マスクって素顔が見てみたくなる魅力があるよなー。
くないを構える「みお」さん。
くないを構える「みお」さん。
まだ忍者になったばかりの「ひかり」さん。
まだ忍者になったばかりの「ひかり」さん。
頭に巻いている金属のプレートによって、その忍者のランクがわかる。
銀のプレート→銀のプレートと紋章→金のプレート
という順番に下忍から上忍へとランクが上がっていくらしい。凝っているなー、おもしろい。
右のあいかさんがつけているのが、一番下のランクの銀のプレート。左の玲央さんがつけているのが銀のプレート+紋章。
右のあいかさんがつけているのが、一番下のランクの銀のプレート。左の玲央さんがつけているのが銀のプレート+紋章。
店内は横並びで席がずらっと並んでおり、奥には団体客用の席もある。ステージも設置されており、忍者によるライブパフォーマンスも見られるとのこと。本当に全く忍んでないな。
横並びでズラッと並ぶ席。座れば速攻であなたも殿様。
横並びでズラッと並ぶ席。座れば速攻であなたも殿様。
団体客用の席。いとをかし。
団体客用の席。いとをかし。

さっそく注文してみよう

お店で何が人気なのか知りたかったので、オススメを聞いみることにした。
秋葉原のメイド喫茶のようなタイプのお店では、事前にメニューやルールを説明してくれるところが多いので、初めてでも安心。
秋葉原のメイド喫茶のようなタイプのお店では、事前にメニューやルールを説明してくれるところが多いので、初めてでも安心。
ここのお店のオススメって何かありますか?
飲み物だったら「忍忍カクテル」がおすすめでござるよ。
あとは忍者ちゃんたちが歌って踊るライブパフォーマンスや、瓦割りもできるでござる!
瓦割り!!
なにそれ見たい!絶対注文する!
ということで迷うこと無く「瓦割り」をお願いした。
他にもおすすめされた忍忍カクテルと食事も注文。うおー楽しみ!
というか瓦割り自体が人生で初めて見る。

みんなで楽しい「忍忍カクテル」

注文を終えて楽しく忍者達と話していると、まずは食事が運ばれてきた。ハンバーガーと瓦そばだ。
山口県の郷土料理の瓦そば。まさか郷土料理が食べられるとは。
山口県の郷土料理の瓦そば。まさか郷土料理が食べられるとは。
このハンバーガーはボリュームもあるし、本当においしかった
このハンバーガーはボリュームもあるし、本当においしかった
そしておすすめしてもらった「忍忍カクテル」もきた。忍忍カクテルはただ飲むだけでなく一緒にやることがあるらしい。
殿、これが忍忍カクテルでござる。
これから拙者が「ニンニン」と言うので、手をだして殿も「ニンニン」と言ってくだされ。
手を出して「ニンニン」、、、
カクテルを降っておいしくする忍術でござる
では行くでござるよ?
おお、緊張する、、、、
ニンニン!
ニンニン!
ニンニン!!
ニンニン!!
わーーーーーーーー
わーーーーーーーー
ちょっと恥ずかしいけど、こういのやっぱり楽しい!!
お店来たらやっぱりこういう体験しておかないとね。
バーテンダーがカクテル振るのと同じ要領で「ニンニン」と忍術をやっているようだ。
バーテンダーがカクテル振るのと同じ要領で「ニンニン」と忍術をやっているようだ。

迫力がすごい瓦割

食事もひとしきり食べ終えたところで、ステージ上に瓦が登場した。いよいよ瓦割りが始まる。
近くでみると硬そうだ。女の子が挑戦して割れるのか心配になる
近くでみると硬そうだ。女の子が挑戦して割れるのか心配になる
ステージに二人が立つと音楽が流れはじめた。なぜか北斗の拳だ。忍者とまったく関係がないのは気にしないようにしよう。
手を叩いて応援するも、なぜか僕が緊張してきた。本当に女の子が割れるのかとハラハラしてしまう。
いよいよ始まる!!
いよいよ始まる!!
精神を集中させて、、、いざ!!
精神を集中させて、、、いざ!!
セイ!!!!!!!!!!!
セイ!!!!!!!!!!!
見事に粉砕!割った後の立ち姿がカッコよすぎる!!
見事に粉砕!割った後の立ち姿がカッコよすぎる!!
さすが忍者!!驚きすぎて、ただただ笑うことしか出来なかった。迫力がすごい。なにより女の子が瓦を割る姿は衝撃的すぎた。
驚きすぎてもう笑うしかない
驚きすぎてもう笑うしかない
瓦割りが終わったあとは、割った瓦にメッセージを入れてもらうことができる。
今後の人生で「女の子から瓦をもらう」ってシチュエーションが二度とないだろう。というかあったとしたらどんな状況だよ。
けっこう重量がある。これを割ったのかと思うと改めて驚く
けっこう重量がある。これを割ったのかと思うと改めて驚く
食事も美味しいし、忍忍カクテルも楽しいし、瓦割りも迫力満天ですごかった。
最終的には、本当に殿様気分で楽しめました。
よいではないか。よいではないか。完全にバカ殿。
よいではないか。よいではないか。完全にバカ殿。
お店には外国人のお客さんも多くくるらしい。たしかに外国の方は忍者好きな人多いし、こういったパフォーマンスがあるお店も中々ないから喜ばれそう。
なにより都内にあるから、アクセスもよくて滞在日数が短い旅行者も連れてきやすいしね。
帰りは火打ち石で送ってくれる。最後まで楽しい。
帰りは火打ち石で送ってくれる。最後まで楽しい。
秋葉原忍忍屋敷 不忍カフェ
http://shinobazu-cafe.com/

TEL
03-5207-2828

住所
〒101-0021 東京都千代田区1-5-7 宝ビル 2F(JR秋葉原駅 電気街口より徒歩7分)

営業時間
[平日]15時00分~22時00分
[土日祝]15時00分~22時00分
(ラストオーダー:忍務時間終了の30分前)
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子供も喜ぶ! 鉄道居酒屋『LittleTGV』

2軒目は「鉄道」がテーマなLittleTGV。
鉄道居酒屋ってコンセプトがすでにおもしろい
鉄道居酒屋ってコンセプトがすでにおもしろい
店内に入ってみてすぐに驚いた。どこをどう見渡しても、鉄道、鉄道、鉄道。鉄道一色なのである。
これは鉄道が好きな人にはたまらないお店だろうなーと思った。というか好きじゃなくても、興味を持ってキョロキョロしてしまう。
鉄道グッズが盛り沢山。奥の席にはつり革もある。
鉄道グッズが盛り沢山。奥の席にはつり革もある。
壁際には見たこともない鉄道の道具も並んでいる。
壁際には見たこともない鉄道の道具も並んでいる。
座席も鉄道のシート。座るとまるで本当に電車に乗っているよう。
座席も鉄道のシート。座るとまるで本当に電車に乗っているよう。
今回は「ねこ」さんと「らん」さんが案内してくれた。
制服も鉄道員っぽくておしゃれ。
左の赤い制服が「らん」さん、右の青い制服が「ねこ」さん
左の赤い制服が「らん」さん、右の青い制服が「ねこ」さん
ここのお店見ているだけでも、おもしろいですね!
周りにおいてある鉄道グッズもすごいですし
ほとんど実際に鉄道会社で使われていたものなんですよ!
今megayaさんが座っている席も本物のブルートレインの席だったんですよ
え、そうなんですか! すごいお店のこだわり!!
というより鉄道の座席って買えるんですね
私も聞いた話なのですが、その座席をお店に置くために、車両を一両まるごと買ったらしいんですよ
えええええ!すごすぎる!!!
プラレールみたいな感覚で買えるんだ(笑)
ブルートレインの本物の座席。座るとわかるけどすごいフカフカで最高。
ブルートレインの本物の座席。座るとわかるけどすごいフカフカで最高。
鉄道会社は「車両基地イベント」というものを各社で開催しており、鉄道のグッズはそういったところで買えるらしい。
「車両基地イベント」っていうイベントがあること自体初めて知った。
路線図も古いものだと業務で使用できないので、意外にも1000円以内で買える場合もあるらしい。
路線図も古いものだと業務で使用できないので、意外にも1000円以内で買える場合もあるらしい。
食事のメニューもおもしろいので、ぜひ見てください!
路線図のようになっていて、デザートの路線や、揚げ物の路線などでそれぞれ分かれています
遠くに行くほど値段が高くなっているんですよ
ほんとだ!メニュー見るだけでもおもしろい!
細かいところまで楽しさがあるなー
メニューにも遊び心があっておもしろい。
メニューにも遊び心があっておもしろい。

鉄道じゃんけんと密着連結卵焼き

飲み物のメニューの中に「鉄道ジャンケン」というものがあったので、注文することにした。
鉄道ジャンケンは、下記のように電車の動きに沿ったジャンケンをする。

・レバーを引く:グー
・キップを切る:チョキ
・敬礼のポーズ:パー
てーつどうじゃーんけーん
てーつどうじゃーんけーん
じゃんけん、ぽい!
じゃんけん、ぽい!
鉄道ジャンケンに勝つと特別なドリンクがもらえるらしい。(3回勝負で残念ながら僕は負けた。)
またドリンクは特別車両カクテルというものがあり、各鉄道をイメージして作られているものがある。自分が乗ったことがある電車のカクテルを見つけると、めちゃくちゃうれしくなる。
手前が特別車両カクテルで「E6系スーパーこまち」をイメージしている。色を二層にして車体を表現している。
手前が特別車両カクテルで「E6系スーパーこまち」をイメージしている。色を二層にして車体を表現している。
僕の地元で走っている京急線の特別車両カクテルもあってテンション上がった。
僕の地元で走っている京急線の特別車両カクテルもあってテンション上がった。
鉄道ジャンケンの次は密着連結卵焼きが出てきた。ただし、運ばれてきた時に、卵焼きが一個だけだった。メニューには卵焼きが3つと書いてあった。これはクレームを入れるべきか?
1個しかないので、哀愁すら感じる寂しさ。ただ海苔で出来た線路は可愛い。
1個しかないので、哀愁すら感じる寂しさ。ただ海苔で出来た線路は可愛い。
これ、卵焼き一個だけなんですか?ひもじい、、、
いえいえ違います!これから連結するんですよ!(笑)
連結作業をするので、私が「せーの」と言ったら一緒に「がっちゃん」と言ってください
お、そうだったんですね!
「がっちゃん」ですね!楽しそう
ではいきますよ?
せーの!!
がっちゃーん
がっちゃーん
これもテンション上がる!楽しいからみんなでやりたい!!がっちゃーん
連結した記念に帽子もかぶせてもらった。これも実際に鉄道で使われていたものらしい。
連結作業を2回やって、密着連結卵焼きの完成いたしました!
連結作業を2回やって、密着連結卵焼きの完成いたしました!
他にもお子様プレートを頼んだんだけど、ボリュームはすごいしプレートもすごく可愛い。自分の幼少時代にこれ出てきたら、泣きながら喜んだだろう。
からあげ、エビフライ、ポテトという最強の三種の神器。
からあげ、エビフライ、ポテトという最強の三種の神器。

LittleTGVは家族で来て楽しめる

このお店に来るお客さんって、やっぱり鉄道好きの人が多いんですか?
そうですね!鉄道が好きな人は多いですよ
あとお昼は家族で来られる方もすごく多いです
たしかに子供はすごく喜びそうですね!
メニューも子供向けのものが多いですし、さっきのプレートなんて堪らないですよね
あとはあっちにあるジオラマもすごく人気あるんですよ
実際に電車が走っている。子供が喜びそう。
実際に電車が走っている。子供が喜びそう。
見ているだけでも1時間くらい余裕で過ごせそう。
見ているだけでも1時間くらい余裕で過ごせそう。
家族できて喜んでもらえるのは、やっぱりうれしいですね
それにこのお店は「萌え」系というよりは、落ち着ける雰囲気のお店なんですよ
お客さんを見てても「女の子と話しに来てる」っていうより、「鉄道が好きで来てる」って感じがしますもんね
働いている子も鉄道好きが多いので話も合いますし、共通の好きなものがあるって良いですよね!
メニューや雰囲気を見ても、たしかに家族で楽しめそうだ。現にLittleTGVは、家族向けのレジャーサイトなどでもよく紹介されているらしい。

お店の細部までこだわりがあって、そこにいるだけでも楽しめる。ゆっくりと長時間いたくなる雰囲気のお店。

秋葉原だからと言って、「萌え」に特化して勝負しているわけじゃないんだなーと思った。
秋葉原という土地に偏見がある人こそ行くべき。
キップを切ってもらい、そのままもらうことができる。こういう細かい演出がすごく多くて楽しめる。
キップを切ってもらい、そのままもらうことができる。こういう細かい演出がすごく多くて楽しめる。
鉄道の話を聞いたり、店内を見回したりしているだけで一日終わりそう。興味が尽きない。
鉄道の話を聞いたり、店内を見回したりしているだけで一日終わりそう。興味が尽きない。
鉄道居酒屋『LittleTGV』
http://www.littletgv.com/

TEL
03-3255-5223

住所
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-10-5イサミヤ第3ビル4F

営業時間
月~金 18:00~23:00
土・日・祝 12:00~23:00
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未知の世界へ、、、男の娘カフェ&バー NEWTYPE

最後は男の娘カフェ&バーの「NEWTYPE」。
正直言って怖さしかない。未知の領域すぎて怖い。
入るのが怖すぎる
入るのが怖すぎる
そもそも僕は「男の娘」という存在が何かすらわかっていない。入る前から不安がありすぎる。
普通に男の人が女装して接客してくれる感じなのだろうか。IKKOさんとかKABA.ちゃんを想像しておけば良いのかな?

今日一番の緊張をしながらいざ入店。
すると、、、
あれ、、、?
あれ、、、?
あれれ?普通に可愛い人が出てきた!え?これ、、、女の子じゃないの?

扉を開けてもらった時に本当に驚いた。男だとは思えない人が出てきた。
そうか、、、これが「男の娘」というやつなのか。
出迎えてくれたのは、店長のそらーぬさん。本当に女の子かと思った。
出迎えてくれたのは、店長のそらーぬさん。本当に女の子かと思った。
いらっしゃいませ(男声)
うお!しゃべると普通に男なんですね!
そうですよ、男の娘ですから!
あくまで男です。中には女声でしゃべる人もいますけど
座って話していても、声を聞かないと女の子にしか見えない。
座って話していても、声を聞かないと女の子にしか見えない。
他の人を接客していた「ゆきりん」さんも女の子にしか見えなかった。レベル高すぎない?このお店。
他の人を接客していた「ゆきりん」さんも女の子にしか見えなかった。レベル高すぎない?このお店。
予想以上のレベルの高さに驚きながらも、とりあえず何か頼んでみることにした。
ここのお店のおすすめメニューって何かあります?
初めて来た人は「焼きそばアイス」を頼む人が多いですね
自分は嫌いですけど
焼きそばアイス(笑)
おもしろそうだからそれでよろしくお願いします
もう一回言っておきますけど、自分は嫌いですよ?
(相当嫌いなんだな、、、)
ということで注文した「焼きそばアイス」がこちら。
その名前の通り、焼きそばの上にアイスが乗っているだけ。正直、見た目だけで言うと食欲はそそらない。
うーん、、この見た目。
うーん、、この見た目。
全体に混ざるように男の娘がアイスをほぐしてくれる。
全体に混ざるように男の娘がアイスをほぐしてくれる。
味はご想像にお任せいたします。
味はご想像にお任せいたします。

そもそも男の娘ってなんなのか聞いてみた

そもそも僕は「男の娘」という存在の定義がわかっていない。ゲイやニューハーフ、女装とは違うのだろうか?
そもそも男の娘ってなんなんですか?
うーん、、、難しいですけど、女装している中でも、女の子に見た目がすごく近いのが男の娘だと思います
自分で決めることじゃないかもしれないですし、周りの人が決めることかもしれないですね
なるほど、周りから見て限りなく女の子に近い人を言うんですねー
そういえば、そらーぬさんは普段から女装しているんですか?
していないですね
この格好は仕事でしか着ませんし、心は完全に男です。
むしろこの格好で外にでるのは死ぬ程恥ずかしいです
え!普通に女の子にしか見えないのに恥ずかしいですね。ビジネス男の娘なのか、、、
ゆきりんさんはお店以外では女装しているんですか?
普段から女装してます!
女装始めたのも中学生からなのでずっとしてますね!
自分も女装は好きだけど心は男です
中学生からかー
そう考えると人生の大体は女装なのか、すごいな、、、
ゆきりんさんは「自分よりもっと可愛い人たくさんいますよ」と、お店にある写真を見ながら教えてもらった。いやいや、あなたもかなりレベル高いですよ。

ただ写真を見ると、このお店のレベルの高さがわかった。可愛い人が本当に多い。女性の写真を混ぜて並べて「どれが男でしょう」ってやられたら、まったくわからない自信がある。
どの人が可愛いか教えてくれるゆきりんさん。
どの人が可愛いか教えてくれるゆきりんさん。
写真見てもやっぱり男には見えない人が多い。
写真見てもやっぱり男には見えない人が多い。
このお店は芸能人の方もくることがあるらしい。なんとゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんにいたっては、1日だけ働きに来たこともあるらしい。 (本人ブログ
すごい!!本物だ!!!
すごい!!本物だ!!!
可愛い人多いですね
思ったんですけど、このお店のお客さんは男の人と、女の人だとどっちが多いんですか?
ちょうど半分くらいですね
男の人の場合は「女性だと思えないから話しやすくて良い」って言ってくれるので、居心地が良いみたいですね
逆に女性からはすごいモテますよ
たしかに普通に女性より話やすいし、見た目が女性だから楽しさもあるしなー。
ある意味でいいとこ取りな存在なのかもしれない。男の娘は人類のハイブリッドだ。
店内を見ても確かに男女比は半々くらいだった。男女6人グループで来ているお客さんもいた。
店内を見ても確かに男女比は半々くらいだった。男女6人グループで来ているお客さんもいた。
女性だけで来ているグループも何組かいて、どこも楽しそうだった。
女性だけで来ているグループも何組かいて、どこも楽しそうだった。
帰る間際にはチェキも撮らせてもらった。
写真撮ってもらっているときは、正直言ってドキドキした。今までにない新しい扉が開きそうで自分が怖くなる。
これでもかってくらいの満面の笑顔。
これでもかってくらいの満面の笑顔。
「グラスを見ずにビールを入れてたやつおもしろかったです」と写真に書いてあった。だけど、それは僕が書いた記事じゃなくて大北さんの書いた記事だ。
「グラスを見ずにビールを入れてたやつおもしろかったです」と写真に書いてあった。だけど、それは僕が書いた記事じゃなくて大北さんの書いた記事だ。
あくまで男性なので話しやすいし、知らない世界のことが聞けるからおもしろい。2次会とかでみんなで行ったらめちゃくちゃ盛り上がりそう。

あと他のお店と違って、お店の裏事情なんかもあっけらかんと話してくれるのも、秋葉原ではこのお店ならではの空気感なのかなと思った。
また行きたいけど、男の娘が好きにならないようにだけは最大限気をつけよう、、、
女装メイドの居るお店「男の娘カフェ&バー NEWTYPE」
http://newtype.ms/

TEL
03-5577-5565

住所
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-7-12 イサミヤ第8ビル 3F

営業時間
火曜日/水曜日/木曜日:18時~23時
金曜日:18時~29時
土曜日:17時~29時
日曜日:17時~23時

色んなタイプのお店に行ってみたけど、どのお店も「秋葉原にしかない」という感じで一日が非常に濃かった。天ぷらと豚骨ラーメンとカツ丼を一気に食べた気分。

「秋葉原のお店って行くのが恥ずかしいな」「怖いな」と思っている人も、絶対に楽しいから行ってみてほしい。みんなほんとに暖かい。
鉄道居酒屋のLittleTGVのように、自分の趣味と合っているお店が見つかると、さらに楽しいかもしれない。

僕もこれから自分に合ったお店を探すために、秋葉原のお店に頻繁に繰り出していきたいと思います。楽しすぎてますます婚期が遅れるぜ!!
今回の戦利品。お土産にすらお店の色が出ていておもしろい。
今回の戦利品。お土産にすらお店の色が出ていておもしろい。
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