特集 2012年6月11日

東京のさらに安い宿を探す

格安、トイレ付、イビキなど気にする必要ない物件です。
格安、トイレ付、イビキなど気にする必要ない物件です。
以前「東京格安宿探し」という山谷の安宿についての記事を書きました。その後も旅行するときの楽しみとして「現地でいかに安い宿を探すか」というのは欠かせないわたくし。とはいえ関東住まいだけにそれから東京の安宿は探す機会はなかったのだけど…。23区内に一泊数百円台の場所もあるもんですねえ!
1972年佐賀県生まれのオトナ向け仕事多数のフリーライター。世間の埋もれた在野武将的スゴ玉の話を聞くのが大好き。何事もほどほどに浅く広く、がモットー。

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600円で23区内に泊まれます

最近では旅行する際に代理店を通すより、ネットで自分で交通手段も宿も手配する人が増えてるんじゃないでしょうか。でも、探す段階で交通手段はあんまり選択肢がない。海外なら飛行機だし、国内なら飛行機か電車かバスか。それに対して宿は格安から五つ星クラスまであるだけに探すのがとても楽しいんですよねえ。

最寄り駅・値段・設備・口コミを信じるか否か?などなど、それらを取捨選択して納得したらクリック。あとは実際の部屋が見れる当日のお楽しみ。海外旅行、あと安宿が多い大阪旅行なんかは1日かけてホテル探すのが恒例だ。
上海の時の1400円台のアート風な宿はこんな。
上海の時の1400円台のアート風な宿はこんな。
大阪の1500円の風呂トイレ共同宿。
大阪の1500円の風呂トイレ共同宿。
ま、実際行ったら「下水道臭っ!」とか「窓狭っ!」とかあるけども、それも答え合わせ的で楽し。ほんとにすごいトラブルレベルでなければ、ですが。

特に取材などで行くことが多い大阪の新今宮周辺の安宿は、シングルルーム1500~2000円台で様々な条件ありつつ部屋選べるので毎回ホテル選ぶのが個人的にブームになってる。ここは早朝チェックイン可かあ、でもこっちは無線LAN完備なんだな、とか。

と、書いてはみたものの、ガチのバックパッカーの人に比べたら自分はヌルい方だろう。安さで選ぶのならドミトリー、つまり一室にベッドが数個あるような相部屋タイプもあるのだけど、自分のイビキのうるささとか考えても周りを気にするのも面倒。ということでシングルルーム前提で選んじゃうんですよねえ。

さて、東京の安宿について考えると…正直、自分が泊まる必要がほとんどないので普段からそんな調べたりはしてない。山谷の安宿はあいかわらず、むしろこれだけ不景気不景気と言ばれるご時世としては繁盛してるみたいですが。
前に山谷でみつけたホテル。AKIRAか。
前に山谷でみつけたホテル。AKIRAか。
あと新宿や渋谷なんかでも漫画喫茶やサウナもあったりと格安宿泊ビジネス?はどんどん幅を広げつつある。まあ東京都23区内なら3000円弱で一泊できれば御の字ですよね。マトモに風呂トイレ付のホテル借りると4000円からって感じですし。

と、思っていたのだけど。23区内に一泊激安のスペースを発見した。その値段、なんと小中学生一泊300円、高校生以上なら600円!
幼児は無料。2泊でも右の値段ですよ。
幼児は無料。2泊でも右の値段ですよ。
23区内でこれだけの激安スペースありえない!いやもちろん勝手に公園とか川沿いでテント張るとかなら別ですが。それ違法ですしね。もちろんここは合法スペース。

さあではどんな場所なのでしょう。安いだけでなく、けっこう立地はいいのですよ。
最寄り駅は新木場。ディズニーランドまで2駅!
最寄り駅は新木場。ディズニーランドまで2駅!
近所で釣りも出来る!
近所で釣りも出来る!
2月に出来たばかりの東京ゲートブリッジが綺麗!
2月に出来たばかりの東京ゲートブリッジが綺麗!
公園もひろびろ。安心してお子様も遊べますね!
公園もひろびろ。安心してお子様も遊べますね!
新木場駅は東京駅から京葉線でわずか10分。さらに千葉方面にむかえば、先のTDLだけでなく、20分強で幕張メッセにも行ける。これから夏のレジャーに最適ですよ!いやあ、我ながらいい情報だなあ。

ではその泊まり場所とは…こちら!
あれ?上と同じ写真…しかしさらに手前を映すと、
あれ?上と同じ写真…しかしさらに手前を映すと、
あれ?上と同じ写真…しかしさらに手前を映すと、はいキャンプ場でした。都内最安値クラスの宿泊スポット!
あれ?上と同じ写真…しかしさらに手前を映すと、はいキャンプ場でした。都内最安値クラスの宿泊スポット!
こちらは江東区立若洲公園内にある若洲公園キャンプ場。宿じゃないのかよ!と言いたい人もいると思いますが…。調べたところ23区内に他にキャンプ場てのはあるんですが、ここ以外全てがデイキャンプ場。夕方~夜早めには締まっちゃうところなんですね。

しかし若洲公園キャンプ場は宿泊可能!連泊も可能なので、ここにテント張ってベースに東京観光ってのがこれからの安宿スタイルなんじゃないの?どうすか?ということで。

先に書いたような、都内のふつうの公園でテントを張るのは現実的に難しい。でもおそらく23区内でキチンと予約してテントを張って宿泊できる唯一の場所がここなのです。
リアカーもあれば
リアカーもあれば
バーベキューもできるよ。
バーベキューもできるよ。
あと公園に風車がぶんぶん回ってる。でかい!
あと公園に風車がぶんぶん回ってる。でかい!
もちろんトイレもあり。風呂はないのが惜しい…とはいえ、あくまで目的がキャンプやBBQではなく泊まり場所としてだけ使うなら十分ではないか、テントだって。ということで普段使いっぽい感じで一泊してみました。
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仕事使いも遊び使いもできる…はずの宿

さて新木場駅からキャンプ場に向かうとなると、一番便利なのは「若洲キャンプ場前」行きのバス。しかしこれが時間によって本数が極端に少なかったりする。昼間だと1時間に一本の時間も。うーん、使いづらい。

まあ東京都心から近いからそのくらいは許そう。600円だから!新木場は東京駅からのJRだけでなくりんかい線、有楽町線と3線が通ってるので駅までのアクセスはむしろいいくらいなのだ。駅まではね。
東京駅から10分。近い!
東京駅から10分。近い!
キャンプ場までのバス、少ない!
キャンプ場までのバス、少ない!
今回他の予定もあり、バスを待ってる時間もなかったのでタクシー移動。さっそく着いたらまずはホテルでいうところのチェックインですよ。要はキャンプ場事務局で名前書いたり住所書いたり、諸注意を受けます。ちなみに電話で事前予約が必要ですので飛び込み不可、当然素泊まり。
なぜかスーツ姿の人が多かった。ゲートブリッジ関連?
なぜかスーツ姿の人が多かった。ゲートブリッジ関連?
申し込みは5分で済んで、あとはもうキャンプ場に向かうだけ。100サイト以上スペースもあるので広さは十分。というか今日は平日なのでガラッガラだと思うけど…。
ということで今日の宿(屋根なし)。
ということで今日の宿(屋根なし)。
トイレあり、炊事場あり。あとはテントさえ張れば…。
トイレあり、炊事場あり。あとはテントさえ張れば…。
さてチェックインしたのが昼過ぎ、このあと仕事の打ち合わせなどもあるのでとっととテントを張って移動したい。ビジネスマンによるビジネスのためのビジネスホテル的使い方!

意外だったのは、平日昼間なのにBBQしてるお客さんが数組いたこと。しかもけっこう大々的な。老若男女混ざってるところを見ると、会社まるごとで来てるんだろうか。
「お肉やけましたー」「わー」的光景。
「お肉やけましたー」「わー」的光景。
その横でひとりテント設営ですよ。
その横でひとりテント設営ですよ。
そしてわれひとりペグを打つ…。
そしてわれひとりペグを打つ…。
考えてみれば今回ちゃんとしたキャンプ場でテント張るのって始めてなんだよなー。もともとテント買った理由は地方のロックフェスに行くためなんですが、それも1人旅の経費節減。もともとアウトドアーな趣味もいなければ、行くような友達もおらんのですよハハハ、とか考えてたらなんか影が暗くなってきたよ。
隣では流しそうめんが始まった。楽しそうだなあ。
隣では流しそうめんが始まった。楽しそうだなあ。
とか陰に籠もりつつテント張ってるうちに完成!俺の家!て感じで盛り上がりますね。5年ぶりとかのはずだけど、腐ったりしてなくてよかった。
海際なので風がけっこう強い。ペグ打ちまくり。
海際なので風がけっこう強い。ペグ打ちまくり。
他ぜんぜんテント無し。失敗したアウトドアグッズの広告みたいだ。
他ぜんぜんテント無し。失敗したアウトドアグッズの広告みたいだ。
とりあえずこれで宿が完成!胸を張って一泊600円の宿泊所といえる。ビジネスの拠点に!エンターテイメントのベースキャンプに!

行く時のタクシーの運転手さんによると、やはり夏場の週末は人も多いらしく、予約でいっぱいになることも多いのだとか。そりゃディズニーランド周辺のすごい値段のホテルより一泊600円だよなー。TDLのお客さんの選択肢に入ってるかどうかは知りませんが。
海側はデートスポットぽい。
海側はデートスポットぽい。
ただしキャンプ場からは出れない。遠回りが必要。
ただしキャンプ場からは出れない。遠回りが必要。
釣りしてる人もけっこういました。平日皆いろいろ楽しんでんだな…。
釣りしてる人もけっこういました。平日皆いろいろ楽しんでんだな…。
さて今晩の宿のセッティングも終了したので、仕事に戻りますよ。先に書いたとおり3つも電車が通ってるのでどこに行くにもそこそこ便利。午前中に東京駅について、そのままこのキャンプ場へ、そしてテント組み立てて商談へ、という流れも出来なくはない。出来るビジネスマンは無駄な経費を削るはず!
ということでビジネスの中心地・高田馬場に向かって
ということでビジネスの中心地・高田馬場に向かって
商談をしてきました。若干酒も入れつつ。
商談をしてきました。若干酒も入れつつ。
うん、キャンプ場→駅の移動がスムーズだとかなり使えるなあ。スムーズだとね。

さてさて、ここまでキャンプ場の説明と場所が新木場というのは説明しましたが、具体的に「徒歩○分」ということは一切書かずに進行してきました。新木場周辺のエンターテイメントスポットを紹介しつつ、実際に駅から徒歩で向かってみるとしましょう!しかも仕事後・ライブ見た後と過程して、バスも通らない夜の時間帯に。親切だなあ。
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夜は早いが意外とエンタメ充実の新木場

さて昼のチェックインを済ませ、テントも建てた。そこからビジネスの用件やら遊びを都心で済ませたとしましょう。TDLでもなんでもいいや。で、夜の新木場に帰ってきました!そんな体で、さあ今晩の宿に戻りますか。

でもその前にお腹空いたな、というあなたにまずは駅周辺の飲食店スポット情報。
新木場駅、夜10時。さてメシかサケかと思うも…。
新木場駅、夜10時。さてメシかサケかと思うも…。
居酒屋、けっこう閉まってる…。
居酒屋、けっこう閉まってる…。
ファストフード系も…。
ファストフード系も…。
居酒屋は駅界隈にあるんですが、10時過ぎると開いてるのはわずか2軒3軒。けっこう早めに閉まるんですねえ。やはり「木場」、周りが木造関係をはじめとした市場関係が多そうなだけに、あまり深酒はしないってことでしょうか。
しかし駅の周りには松屋に
しかし駅の周りには松屋に
道挟んだところに吉野家、
道挟んだところに吉野家、
さらにすき家と牛丼屋はやたら充実。
さらにすき家と牛丼屋はやたら充実。
まあないこともないけど、期待するなって程度でしょうか。しかし新木場ってエンターテイメントスポットは充実してるのですよ、これが!まずは新木場1st Ring。プロレス・格闘技の会場で、週末はほぼ、平日もけっこうな割合で何か大会が行われてます。大箱じゃないゆえのインパクトある興業もいろいろ。
この日は大日本プロレスの興業。いろいろ他言無用な大会。
この日は大日本プロレスの興業。いろいろ他言無用な大会。
最後悪そうな選手が誕生日をみんなに祝われるハッピーエンディング。
最後悪そうな選手が誕生日をみんなに祝われるハッピーエンディング。
試合中に「ここで起きたことは他言無用」とのお達しが出たのであまり詳しい事は書きませんが、選手が(悪い粉で)白くなったり(墨汁で)黒くなったり、さらに蛍光灯がポンポン割れたあげく、最後は選手の誕生日が祝われてお客さん全員で「お母さん、ありがとう」と感謝して終わり、というすごい大会でした。そんな事件が毎週起きたり起きなかったり!

あとエンタメスポットといえばSTUDIO
COAST
。ライブハウスであり深夜はagehaと名前を変えクラブ営業してるお店。この日は営業してなかったので傍目にはただの倉庫にしか見えないですね。
その辺にあるような倉庫にしか見えません。
その辺にあるような倉庫にしか見えません。
ライブの日はこういう照明が。雰囲気あるー!
ライブの日はこういう照明が。雰囲気あるー!
ま、実は自分は回数的にはそれほどココ行ったことないので細かいこと書けませんが…。とりあえず新木場にこういうプロレスと音楽、両方のハコがあるのは凄い!そんなの都心だと他は新宿とかくらいしかないでしょ?さあ泊まりがいがあるぞ!

さてそのSTUDIO COASTの前を通ってキャンプ場まで歩いて行くとします。新木場は場所でいえば東京の東端、ザ・埋め立て地なだけに周り見渡すと工場や倉庫ばかり。走ってるのもトラック、止まってるのもトラック。
道端にトラックがいっぱい停車中。睡眠タイム?
道端にトラックがいっぱい停車中。睡眠タイム?
アスクルの倉庫とか新木場にあるんだー。
アスクルの倉庫とか新木場にあるんだー。
駅の北側は夢の島公園だし、南側は倉庫群。新木場って東京でトップクラスに一般住居がない駅なんじゃないだろうか…。ひとつ隣の駅だとスーパーとか駅近にあるけども、そういった日常に即した一般商業施設がとにかく少ない。



あと木材関係の工場が多いだけに、駅からしばらくは木のいい香りがうっすらと。他の工業地帯とも違う独特の雰囲気ですね。てなことを考えながら橋を渡ってると、もひとつエンタメスポット発見!屋形船の船着き場も新木場にあるんですね。

もんじゃ食べながら東京湾の夜景を楽しめる。
もんじゃ食べながら東京湾の夜景を楽しめる。
もんじゃ、といえば歩いてるうちに腹も減ってきたな…。駅から離れるほどにどんどんコンビニの数も減ってきた。というか倉庫ですら遠目にしか見えなくなってきたよ!周りは道路、そして草むら。

でかい道をトラックががんがん通り過ぎる。人がいないので歩行者も気づいたら数十分すれちがってない。なんかアメリカの荒野を歩いてる気分だ。
手前は草むら、遠くに工場とライト。
手前は草むら、遠くに工場とライト。
車と照明だけがビカビカ。
車と照明だけがビカビカ。
ま、あまり一人歩きはおすすめしない。
ま、あまり一人歩きはおすすめしない。
といいつつも1人で歩いてるわけですが…。テントに4,5人の仲間と泊まるっつーことになってて、さっきのハコでライブとか見て超盛り上がってテクテク歩いたりするんだったら楽しいだろうな!学生なら「好きな子の名前言い合う?」状態ですよ。ま、1人で歩いてるわけですが…(二回目)

しかしそんなひとり夜のピクニック状態もそのうち終わりが。遠目にゲートブリッジが見えてきましたよ。周りが暗いから目立つ目立つ。あの足下にキャンプ場が!
他がベタに工業的照明なだけに、青い光が目立ちます。
他がベタに工業的照明なだけに、青い光が目立ちます。
あそこまで車なら5分なのにな…。徒歩じゃまだまだ。
あそこまで車なら5分なのにな…。徒歩じゃまだまだ。
ここからまたひと歩きしたのだけど、特に出来事もないので割愛。暗い以外になんのドラマもないからなあ…。ということで若洲公園に到着!見知らぬ土地って感覚が鈍るから距離や時間が長く感じるもんだけど、実際どのくらい歩いたんだっけ?
けっこう見つけた時「やったー!」でした。疲れた…。
けっこう見つけた時「やったー!」でした。疲れた…。
あらためて時計を見ると、駅から約1時間!距離にして4キロ強!徒歩60分は身近な距離ではないですねえ。ちなみに昼間にタクシー載ったら1500円弱でした。ん~、4人で乗るならアリかな…。

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こんな距離。一泊600円の代償。
これでテントが風でフッ飛んでたら泣いてた。
これでテントが風でフッ飛んでたら泣いてた。
うええ、疲れた。宿最高!(ただし風呂なし)
うええ、疲れた。宿最高!(ただし風呂なし)
お昼にいたBBQの人たちはデイキャンプ使用だったらしく、やはりそのスペースはガラリ。しかし奥の方に2張りくらいテントはあったので、予想外に平日から使ってる人っているもんだなあ。今日はディズニーランドで明日はシーとか?

最寄りが新木場駅というのは事実だけれど、ちょっと歩くには遠すぎるかな?いや、そこは使い方とアイデア次第!ここを宿泊のベースとして東京や近辺で遊ぶって出来そうな気はするんだよなあ。夏のロックフェス、サマーソニックなんか比較的会場近いし。
とか考えつつおやすみなさい。
とか考えつつおやすみなさい。
月明かりが照らす中でテント泊。ひとりでなければムードあります。
月明かりが照らす中でテント泊。ひとりでなければムードあります。
と、一晩明けて。お酒が入って二酸化炭素がガンガン排出してたからか、虫がけっこう寄ってきたのは予定外だったな…。今後泊まる方は虫除けをおすすめします。遠くから橋を渡るトラックの音がカタンカターンと聞こえてくるけども、特に寝れないほどの支障はなし。

この日は朝から予定あるので朝4時には起床、そしてテント解体。移動時間、あとテント持って移動することを考えると通勤ラッシュ前のこの時間に動かざるを得ない…。

とはいえテントから起きた時らしい朝のすがすがしさってあるよね。東京23区内とは思えないアウトドア感ですよ。
朝方、まだ月が出てました。空気がもやっとしている。
朝方、まだ月が出てました。空気がもやっとしている。
ブリッジを渡るトラックの音が。ほんと24時間走り通し。
ブリッジを渡るトラックの音が。ほんと24時間走り通し。
一夜の宿よ、さようなら。
一夜の宿よ、さようなら。
ま、正直ふつうのホテルや自宅に比べて寝やすいとはいわないけれど、根っからの貧乏性なチャレンジャーは試してみても面白いと思いますよ。どうせなら何人かで、あと公園まではバスかタクシー移動で。
朝焼けの風車。まだ動いてない。
朝焼けの風車。まだ動いてない。
帰りがけ、葛西臨海公園の観覧車が見える。
帰りがけ、葛西臨海公園の観覧車が見える。
ちなみに朝の新木場駅行きバスは7時台から運行開始。ということでゴロゴロとカートにテントを載せて徒歩でふたたび一時間戻りましたが、なかなかにしんどかったです…。夜はいなかった暴走族風のバイクが走行練習してるし。そりゃどれだけ音出しても怒られなさそうなスポットだけど!
しばらくすれ違う人もいず。途中でランニングの人が。
しばらくすれ違う人もいず。途中でランニングの人が。
とりあえず今回の「東京の安い宿」、トイレあり・風呂なし・ワンルーム(も可)などの条件で600円、てのはなかなかの数字だと思います。ただ、屋根もなし・屋根(というかテント)持参・駅から徒歩60分てのがね…。

しかし先に書いたとおり、うまく使えば東京観光に使えそうな気もするんだよな。この夏、地方から上京して都心レジャーに活用する人、いないかなあ。あとは風呂の問題さえクリアすれば…。
江東区立若洲公園

東京都江東区若洲三丁目2番1号

カエルやコウモリもいるよー。
カエルやコウモリもいるよー。

まあ平日にひとりキャンプって疑われるよね

ちなみに最初キャンプ場にタクシーで向かう時、テントを指されて「何の荷物ですか?」と聞かれて「テントですよ。キャンプ場行くんだから」と言ったら「ああ、高橋容疑者がウロついてたりするんで危ないものかと」と返された。指名手配された人ってキャンプ場にいるか?むしろいいアイデアなのか?
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