
先日、大阪で新刊のトークイベントがありました。ゲストにスズキナオさんをお呼びして、ビール片手にお互いの取材のことを楽しく2時間おしゃべりしました。

その帰りのことです。
昼からビールを飲み、夜もネギ焼きとビールを流し込んだので、新大阪を出発したあと気持ちよく寝てしまいました。東海道新幹線のぞみはぐんぐん東へ進み、1時間くらい経ったでしょうか。目が覚めました。
めちゃくちゃ揺れるのです。
いや、のぞみは本気を出すと結構揺れるんです。ガタガタいうんです。でも、そんなに頻繁にのぞみに乗らないので、この揺れがいつもの揺れなのか、それともいつもより揺れているのかわかりません。外は真っ暗で、どこを走っているのかわからない。
真っ暗な空間を揺れながら時速250km/hくらいで走っている。概念だけ抜き出したら急に怖くなってきました。ちょっとしたワープでしょこれは。シートベルトとか絶対必要です。なんでみんな平気なんだ。年を取らないかもしれないぞ(ウラシマ効果)
そういえば飛行機に乗ったときも「足の裏から地面まで10000mもある」と想像して背中がヒュッとなることがあります。高度10000mに僕が座る椅子だけが浮いているイメージです。
乗り物って概念だけ抜き出すと怖いですね。もっとビールを飲んでから乗ったほうがいいのかもしれません。




