友の会天狗は鼻の穴にワセリンを塗っている。
そうすると花粉がワセリンに付着するため、花粉症の症状が抑えられると聞いたからだ。天狗はマスクを付けられない(鼻が長いから)。体内に花粉が入らない方法があるというのなら、やらない手はない。
しかし、鼻の穴にワセリンを塗るというのは、理由がなかったらかなりの奇行だと思われる。自分の意志で奇行をするならまだしも、うその情報に踊らされての奇行。天にも昇る悔しさである(天狗は自由に空を飛べるので、悔しいときに天に昇ることがある)。
さて状況はというと、昨日から始めた「鼻ワセリン」だが、現在のところ一勝一敗。半分奇行である。
なお、友の会天狗は1ヶ月ぶりに帰ってきたわけだが、その間に友の会天狗の行方を心配していた友はいない。





