こんにちは、デイリーポータルZ編集部の藤原です。
葉桜の季節になり、やがて夏という感じですね(時候の挨拶がへた)。
さて先月のデイリーポータルZ友の会 松コースの方へお送りしたグッズを紹介します。
今月は「ゴリラのためのジョーク集」
今回お送りしたのは「ゴリラのためのジョーク集」です。
かっこいい表紙ですね。
昨年お送りした「デイリーポータルZ雑学コレクション」に続く第二弾豆本です。前回は「知識」という硬派なテーマでしたが、今回は反対に「ジョーク」という柔らかいテーマにしてみました。
そこになぜ「ゴリラのための」という冠がついてしまったのかは覚えていません。
裏表紙はこんなかんじです。かっこいい。
ゴリラが聞いて笑うような、ゴリラが仲間に話して人気者になれるようなジョークがだいたい100本くらい詰まっています。詰まっているというか、詰めました。数人の大人が頭を悩ませて詰めました。
上の画像はライター大北さんの考えたジョーク。
他にもこんなジョークが収められています。
釣り(西村まさゆき)
手話ができるほど賢いゴリラが動物園の檻の中で釣りのまねごとをしていた。
ほほえましく思った飼育員がゴリラに聞いた。
飼育員「何が釣れますか?」
ゴリラ「愚かな人間」
ゴリラは賢い(藤原浩一)
ゴリラは賢いと言われているが、何故か。
人間に進化しなかったから。
桃太郎(伊藤健史)
ゴリラが桃太郎に声をかけた。
「桃太郎さん桃太郎さんお腰につけたきびだんごひとつ私にくださいな」
「ほら、どうぞ」
「ありがとうございます。おいしいですねこれ」
「よし、食べたら部下として鬼が島についてきてもらうぞ」
「えー、そんなの聞いてないですよ、じゃあお返しします、ほら」
「おい、なんか色が違うぞ」
(ゴリラは糞を投げる習性がある)
一口にジョークといっても人それぞれ個性が出ますね。
ゴリラのためのジョーク集なので人間にはちょっとかも知れませんが、100本もジョークがあるので幾つか笑えるもの、記憶に残るものがきっとあるはずです。それがあなたはあなたの中のゴリラな部分を映し出しているのかもしれません。ゴリラな部分ってなんだ。
絶賛の声
なんだか白黒の画面が続いて華がないので、ここで理解のある女性陣に登場してもらいます。営業の方々です。
ランチを食べに行ったついでに、この「ゴリラのためのジョーク集」を渡して感想を聞きました。
オムライスでした。オムライスを見直すほどおいしかったです。
で、「ゴリラのためのジョーク集」を渡してみました。
――どうです? どう思います?
「表紙にかかってる紙のカバーがいい」「フォントというか、字がきれい」
――内容のほうはどうですか?
「どことなく村上春樹っぽいですね」
――どこがですか?
「話の内容が、というか」
――どこが村上春樹なんですか?
「……」
以上、絶賛の声でした。
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※この「ゴリラのためのジョーク集」は2月に友の会の松会員だった皆様へお送りしたグッズです。











