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沖縄の森で四苦八苦しながら採った「シマサルナシ」。苦労の果てのその味は…?

2016/04/20
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『シマサルナシ』という一風変わった果実を聞いたことがあるでしょうか?「ナシ」といいつつも、「ミニキウイ」という名前で販売されることもあるそうで、興味を持ったライターの平坂さんが沖縄の森の中で採取してきたようです。
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この右側の小さな果物が今回採ってきた「シマサルナシ」だそうです。左側のキウイと比べると、形や色は似ていますが、ウズラの卵ほどの小さなサイズだとのこと。
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沖縄の沢で偶然落ちているのを見つけ、最初のシマサルナシを食べてみた平坂さん。甘さは控えめで「熟しきる前のキウイ」に似たすっぱさがあるようです。
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この味見の後、地元の人の助言もあり、シマサルナシが実っている木を発見したそうです。パッと見でも100個以上は実がついており、歓喜の声を上げる一同...!
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ところが想定外に高い位置に実があり、どうしようか悩んだそうです。が、最終的にはぶら下がっていた蔓に昇ることで解決したようです。サルナシの蔓は、その頑丈さから、吊り橋の材料にされるほどなんだとか。
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こちらは採取した実で作った「シマサルナシのジャム」だそうです。果肉部分をくり抜き砂糖で煮詰め、クラッカーに添えます。すっきりした味わいで、とても美味しかったそうです。
サルナシの味も美味しかったそうですが、それよりも自然のなかで四苦八苦しながら探し、見つけた時の喜びがとても大きく良い思い出になったという平坂さん。「山菜やキノコ狩りをする人たちが絶えないのも納得」と語っています。
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