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『まるでうな重のような穴子』ってなんぞ?!「あなごのばかし」に化かされたい

2016/04/11
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うなぎって美味しいですよね。値が張るためそうそう食べられるものではありませんが、世の中には穴子を使ってうな重と思わせる「あなごのばかし(穴子の化かし)」なるメニューがあるそうです。
本当に化かされてしまうのか? うなぎ好きのライターが実際に食べに行きました。
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「あなごのばかし」を提供しているのは、東京の築地に店を構える「つきじ芳野 吉弥」さん。御重が届いてから、タレや風味を馴染ませるため砂時計で1分待つのが美味しく頂く流儀だそうです。
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実際目の前で見たライターの住さんも「ほとんどうな重」と、ビジュアルには納得した模様。ところが、肝心のお味は完全に穴子だったそうです。そんなうまい話は無いのでしょうか…
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しかし、化かすメニューは他にもありました。その名も『ばかしあい』。上段に先ほどの煮穴子が、そして下段には肉厚焼き穴子という組み合わせで化かしてくれるようです。
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瞳を閉じて、肉厚焼き穴子の味に集中する住さん...! すると、先ほどよりも強い「うなぎっぽさ」が最初に口に広がったようです! しかし、噛めば噛むほど徐々に穴子っぽさへとチェンジしてしまうとのこと。
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ちなみに、穴子のカマとヒレから取った「かけ出汁」で、ひつまぶしのように締めの一杯にして食べることも可能です。どこまでも化かそうとしてきますね。
結果的にそこまでうなぎっぽさはなかったという『あなごのばかし』&『ばかしあい』。でも、うなぎに見えるというビジュアルも気になりますし穴子料理として味自体は絶品だったということで、実際食べてみたくなりますよね!
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