バスをチャーターした。運転手さんも苦笑い。
いや、しょうがないんですよ、いぜんも主張させていただいたように、四日市は工場鑑賞家にとっての聖地だから。
で、40名を越える参加者ともなると、誰かの車で一緒に、ってわけにはいかない。しょうがないのでバスを借りた。
「ご指定いただいた停車場所についてちょっとうかがいたいんですけど…。ほんとにこんな場所でいいんですか?」
ってバスの運転手さんに何回も聞かれた。いいんです。ぼくらはただ工場が見たいだけなんです。
何度見てもためいき
さて、すてきな工場めぐりの様子をご覧いただかなくては。
四日市に来るのは何度目か。ぜんぶ工場見に来てるんだけど。いやでもほんと、何度見てもすばらしい。
みんなも夢中だ。来た甲斐があった。新年会もここでやるか!って思った。やればよかった。