いぜん「千葉港キリンめぐり」という記事を書いたことがある。
コンテナターミナルなどで荷物を船に乗せたり降ろしたりするためのでかいクレーン。その姿がかの動物に似ていることから「キリン」と呼ばれる。
いや、ほんとに。そう呼んでるのはぼくだけじゃなくて一般的に。ほんとだって。
で、そのキリンのすてきさに心奪われたぼくが、ひとつ夢を叶えました。
キリンの真下に行ってきましたよ!
(大山 顕)
工場好きの聖地・四日市でキリンと出会う
日本中、世界中にキリンはたくさんいるのだが、こんかいその真下に行くことができたのは三重県は四日市の埠頭。
そう、四日市といえばこういうところだ!
そう、四日市といえばすてきな工場の海。何度訪れても色あせぬ魅力。なんてすてきなの。
って、工場の話じゃなかった。キリンのはなしだ。すまん。脱線した。しかもでかい画像で。
で、この工場好きの聖地・四日市でキリンさんの真下におじゃましたのだ。
とっととその真下から見上げたところを見ていただこう!
いやー、ほんとに感動。いちどはこうやって見上げてみたいものだと思っていたのだ。夢が叶って感無量です。
ということで、以上!
…でもいいのだが、せっかくなのでこのコンテナターミナルの様子をいろいろご紹介しよう。