いやはや、ちっちゃい赤ちゃんのときもかわいいものだが、育っていく姿はやはり見ていて感動する。子どもの成長する姿を見守る、とはこういうものか。
って、きいた風なこと言ってるが、子どももいない38歳のぼく。というか、このジャンクションつくってるわけでもないし。
じゃあこういう感情ってどう喩えればいいのか。喩える必要ないのかもしかして。
夜中の架設工事もじっくり見た!
さて、このダイナミックな成長期をむかえている久喜白岡ジャンクション。先日、2010年11月16日の深夜には、橋脚の上に桁を載せる工事が行われた。まさに成長の姿を目の当たりにするチャンス!
この工事、見届けると終了後には、翌日午前3時に田んぼのなかで佇むことになるスケジュールだったが、これは行かないわけにはいかない。 |