脚と脚の隙間、つまり股から覗いてみよう。表現がよくないですね。
そんなすくすくと成長する美脚は、みんなで見に行ったのだ
すっかり色気づいた、久喜白岡ジャンクションの橋脚。前回の記事で「ぜひ見てみたい」という知り合いがいたので、今回はみんなで見に行った。
1年前はおじさんがひとりで会いに行ったが、今回は親戚一同でよってたかって「大きくなったわねえ〜」って言う感じ。
「すてきー」って言いながら姪っ子の写真を撮りまくる一同。うん、これはもっとも嫌がられる親戚のタイプだ。
実際、かなり大きくなってる姪っ子。
くんずほぐれつジャンクション地帯はすごいことに!
さて、すっかり不謹慎な表現がつづいたところで、いよいよジャンクション部分へ。
ここがまたあいかわらずすてきなのだ!
あいかわらずなんとすてきな!すばらしい!【大きな画像は→こちら】
何時間でも眺めていたいです!
鑑賞する位置を一歩変えるごとに異なる魅力を発揮する美脚群。【大きな画像は→こちら】
ああ、いずれここにも桁が架かってしまうのかー。
いや、桁が架かって完成した姿もすてきに違いないけれど、こういう純粋橋脚の姿には得難い魅力がある。ぼくがお金持ちだったら買い占めて保存したい。あるいはナショナルトラスト運動だ!