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ちしきの金曜日
 
あの「美しい脚」の1年後


すっかり色気づいた美脚たち

「脚が好きだ。すらりと伸びた脚線美。ほおずりしたい。おっさんになると脚フェチになる、という話を聞いていたが本当だったか、と思う。子どもの頃は脚に興味なかったのに」

って、今年2010年最初のぼくの記事で書いた。とんだカミングアウト。どういう年始だ。

あれからおよそ1年後。ふたたびくだんの「美脚」をじっくりとなめ回すように見てみよう。下から。

大山 顕



美脚にめろめろだった「美しい脚を鑑賞する

つくりかけのジャンクションの脚です

思わせぶりな文章とそれにそぐわぬドボクな写真。例によって、ここでいう「脚」とは高架橋脚のことだ。女性の脚を期待してこのページにたどり着いた方には申し訳ない。

いや!でもほんとすてきだよ、橋脚。女性の脚なんか見てる場合じゃない!だいたい「美脚」で画像検索しても橋脚がまったくヒットしないのが解せない。世の中まちがっとる。日本の行く末が心配だ。憂国とはこうやってその心境になっていくのだろうか。

なんの話だっけ。

そうそう。で、埼玉県に「久喜白岡ジャンクション」という現在建設中のジャンクションがあり、そこに美脚がすっと建っている。まだ桁が架かっていない脚だけの眺め。ちょう興奮!


この、埼玉にある二足歩行する生物の女性の脚をもしのぐ美しい脚群をとっくりと鑑賞したのがほぼ1年前。2009年の12月のことだった。師走になにやってるんだ。

で、今回はほぼ1年後のいま、あの美脚たちがどうなっているのか見に行ったので、それをご覧いただきたい。


脚がいよいよ色気づいていました!【より大きな画像は→こちら

約1年前はこんなでした【より大きな画像は→こちら

場所はここ。この記事公開現在、地図にも航空写真にも載っていない【より大きな地図で表示

なんと!一部桁が架かりはじめていた!

いや「なんと!」っていうことじゃない。いつかこういう日が来るのだ。だって、まあ、道路つくってるわけだし。

いやー、ねえ、でもねえ、脚だけが建ち並ぶ「純粋橋脚」の姿がとってもよかったのでねえ。ちょっぴり残念。かわいい姪っ子がこまっしゃくれた中学生になって、ちょっぴりがっかり、ってこういう感じでしょうか。たとえが悪いでしょうか。


でもこの中途半端な姿もいいねえ!「着替え中」って感じで。たとえが悪いですか。

よく見ると足下には次に架ける桁が待機している。これから履くスカートが置いてある、って感じでしょうか。たとえが悪いでしょうか。

桁が架かる部分の作業中の足場のようすがまた素晴らしい!いちど登ってみたい!

作業のための仮設階段が付けられている。

この仮設階段、歩いて登るのたいへんだろうなー。作業の方、お疲れさまです。

ちょうど新幹線の高架の手前までスカートを履いています。その向こうはまだ生足。たとえが悪いですか。

新幹線高架脇からふり返ると、こんな感じ。桁の断面が初々しい。

新幹線の向こう側。ここはまだ生足地帯。

新幹線からずっとはなれてジャンクション方向へ。桁が乗っている部分はここまで。ここから先はジャンクション部分らしく、美しい脚たちがくんずほぐれつする場所。表現が悪いですか。

くんずほぐれつエリアからふり返ると、こんな。ここは…

前回の記事、ほぼ1年前はこんなでした。まだすっぽんぽん。たとえが悪いですかね。【さらに大きな画像は→こちら

どうだろうか。

って問いかけられても困ると思うけど。同じような写真ばかり並べてすまん。

いや、でもすてきだよねえ。「純粋橋脚」もいいけど、じっくり見てたらこの「スカート履きかけ」もいい気がしてきた。いわゆる「絶対領域」("ボトムスとソックスの間から微妙に覗く素肌の太ももの部分やそこに感じられるエロティシズム・「萌え」を表すものとして使用される"言葉。Wikipediaより)の出現である。

たとえが悪いですかね。



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