部屋が軽い
もうこの部屋も完全に暖まった。さっきまでの圧がうそのようだ。
「なんでも赤じゅうたんっていうのはどうかな。なんでも赤じゅうたん持ってって、とにかくくだらないところなんかで赤じゅうたん敷いちゃうの。公衆便所とか。
それでみんなの『…いいのかな?』っていう顔を見る。」
うわー、またおもしろいのいただいた。赤じゅうたんといえば、これまた当サイトでも『VIP気分を味わってみる』という記事があるが、またまたその先だ。北野監督から出てくるアイデアの方がコメディに特化している。
だが、親和性を感じる。この人とこのサイトはそんなに遠い所にあるわけではないのだと思った。ああ、この流れはもうコマネチいってもらおう。 |