湖と花があればいつの時代でも嬉しい

本当だろうか？ぐらいの気持ちで行った多摩湖であったが、風光明媚のきもちがいいところだった。実際、21世紀の現代でもたくさんの人が訪れてお弁当を広げたり水面を眺めていた。このアンプラグドな感じこそ、行楽というものかもしれない。

風にあおられる看板

林：以上です

林：いやー看板をもって歩いていると通り過ぎる人が読みますね。「花？ニフティ？」って。リアルでの宣伝効果も抜群です。
鶴久：目立ちました？
林：電車の中でもガン見されました。和服だし、恥ずかしくて。
林：多摩湖ってけっこう写真撮ってる人が多くて、記念写真だったり風景だったり。そこに看板もって写りこむというプロモーションを考えたんですが
鶴久：やったんですか！？
林：会社単位で怒られそうなのでやめました。

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鶴久：記事と宣伝を両立って、どっちもだめになってませんか。
林：正直に言うと、そんな気がしなくもないです。
鶴久：この宣伝企画はシリーズで続けたいんですが
林：誰か頼んでくれますかね。
鶴久：そこが心配です。
林：誰も頼まれなかったら勝手に宣伝しちゃいましょう。石とか。石は硬くて最高！とかTシャツ着て。
鶴久（裸）：いつもどおりですね
林（裸）：面白いか不安なので名前のあとに状態を書いておきました
鶴久（裸）：もうなんでもいいッス
林（裸）：また次回ッス！（続いてれば）