それでもやっぱり外国のチョコのイメージは変わらない
食べた。食べに食べた。胸焼け上等だ。ある程度食べると「あー、もう1年はいいや」と思うのだが、中1日あけるとまた食べたくなるのが不思議だった(でも本当、1年以上分は食べた)。
結局、ハーシーやキャドバリーといった世界的なチョコレートや駄菓子系のチョコに例の味を強く感じただけで他はそこそこだったのだが、それでもやっぱり私にとって「外国のチョコ」といえば、“あの独特の味”であるというイメージは変わっていない。
たまに思い出して食べることにしよう。ハーシーの板チョコ。
Baci イタリア |
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そういえば19種類最後に食べたこちらは、もう何がなんだか分からなくなってメモに「とにかく美味しい。あー、美味しい」とだけ書いてあった |
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