紹介してるだけで呼吸がゼーハーしてきた。

息をもつかせぬダジャレの波状攻撃に、皆さんちゃんと付いてきているのか心配ではあるが、先はまだまだ長い。続けよう。

いつだって唐突に、観客席からのレポートです、古賀です。

なんだかもう、ダジャレに関して感覚がマヒしてきてませんか、大丈夫ですか。上の「オリーブ漬け→予定どおり、無事、着ける」のダジャレの無理やりさももはやスルーしてしまっていませんか。“オリー無事着け”、ですよ。もうなんか全体的にギリギリ。

この食材、なんと編集部石川さんが小豆島（しょうどしま）で調達してきてくれたものなんです。まさかの瀬戸内海からのエントリー。このダジャレをお節に詰めるためにわざわざ……ではなく、取材で行ったついでに買ってくれたそうです。

コメントをもらいましたのでご紹介しましょう。

ダジャレの無理無理さ加減とバランスをとるように全うなコメントでした。ありがとう、石川さん。

さらに、「みてきてジャーニー」で全国各地へ飛んだ編集部員からのおみやげダジャレは続きます。次は大分へ行ってきた工藤さんからのおみやげ。

激やせ、うまいこと！　はなるほどといったダジャレ。しかも やせうま は食べたいと思っていた大分のおやつなので製作部隊は沸きました。

さらに同じく大分からボンタン飴と、長野の上田では自分であんを詰めるタイプの最中を提供。お節の材料というより、完全に普通におみやげ、じゃないですかこれ。

ではコメントです。

ゲームを続けろ、ってお願いされてしまいましたよ。しかもBorn, turn to America.って？

あっ、高瀬さんが頭を抱えてなんかぐらぐらしてる！　高瀬さん、大丈夫ですか！

なんだかも頭がクラクラしてきました。そしてきっと皆さんも突っ込む気力が失せてきた頃ではないでしょうか。少なくとも私にはもうその気力がありません。

次のなんてもう、ダジャレですらないですもの。

「瓶の底に残っているジャムとかけまして、新年の抱負と解く。その心は、粘り強くありたいものです」…って、これはなぞかけか！

えーと、ダジャレに戻りましょう。