みんなの「あの場所」を知りたい

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タグ『海』一覧

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ハブを探して無人島へ
ハブライター伊藤さんの沖縄県「オーハ島」探検記。ハブと若干のウツボが出ます。 記事「無人島でハブ探しをしたらハブも人もいた(デイリーポータルZ)」より

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とにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいる海
駿河湾や相模灘にはとにかく巨大で、とにかく美味い深海魚がいるという。なんでも「全身が大トロ」と言われるほどに脂が乗っているのだとか。どうしてもそいつを自分で釣って食べてみたい。そんな夢を叶えてきた。 記事「全身大トロ?深海魚『アブラボウズ』を釣って食べる(デイリーポータルZ)」より

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団地を抜け、果てしない道を抜けた先の海
東京湾に面する検見川浜。検見川浜駅からは団地ゾーンがあり、はてしない道がありで、ゴルフ場規模の空き地もあります。そんな先にある検見川浜は、浜辺の情景という石碑があったりなど美しい景観になっています。 記事「冬の海を見に行くだけの旅(デイリーポータルZ)」より

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海に一番近い駅
予讃線の駅「下灘駅」。観光列車・伊予灘ものがたりも運転停車する駅でもあります。青春18きっぷのポスターにもなった駅で、ホームの向こうには海が広がります。男はつらいよにも出てくるそうです。 記事「どんな風景も絶景に変わる?「下灘駅メソッド」(デイリーポータルZ)」より

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海に沈んでしまう道路
海苔の養殖や採貝をする漁業者のために、陸地から約1km海の中に道が続いています。満潮になると道は沈んでしまいます。なので、満潮の時に行くと、海に電柱が立っているな、という感想が抱けます。 記事「謎の穴とカラフルな石室と海の中の電柱に感動する旅~投稿頼りの旅in熊本(デイリーポータルZ)」より

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深海魚サケガシラがたまに釣れる湾
ホタルイカの季節になると深海魚サケガシラが網にかかることがあるそうです。 記事「深海魚「サケガシラ」を食べる(デイリーポータルZ)」より

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とれたてのオオグソクムシを煙突に突っ込んで食べた港
静岡県焼津にある漁港で、オオグソクムシの煙突焼きを食べさせてもらいました。 記事「オオグソクムシはカニとかシャコに近い味(デイリーポータルZ)」より

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昭和の時代から島に受け継がれてきた砂絵
沖縄にある離島、瀬底島に、元日の朝に道に現れるという砂文字。ある家のご家族が描かれていました。 記事「瀬底島の砂文字を探して(デイリーポータルZ)」より

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オフィスが崖になった崖
オフィスがどんな場所でも、たとえ崖の上でも使える電話はあるか。そんな実験が行われた本気の崖です。 記事「オフィスが崖にあっても使える電話(デイリーポータルZ)」より

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ミシュラン二つ星の海水浴場
新潟県佐渡島の「二ツ亀海水浴場」は、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで二つ星の評価を受けたきれいな水のビーチで、たくさんの生き物に出会えます。 記事「ミシュランも評価する佐渡島のすごい海水浴場(デイリーポータルZ)」より

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スマホを濡らすことなく川の向こうへ届けられるか実験された川
地主さんが「スマホを濡らさずに川の向こうへ運ぶことができるか」という実験を体を張って行った(やらされた)場所です。しかしそのスマホはとても防水性能が高いものでした。 記事「スマホを川の向こうの人に濡らさずに届ける方法(デイリーポータルZ)」より

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鹿が氷の上を歩いている場所
野付半島は北海道の別海町あたりにある半島。この野付半島が凍るのだ。凍るので本来は歩くことのできない海の上を歩くことができるのだ。 記事「氷上を歩く幻想的な鹿を目撃する(デイリーポータルZ)」より

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夜景のきれいな公園
噂にたがわぬ美しい夜景でしたが、小堺さんは垣間見えるチャペココに気を取られ過ぎてしまいます 記事「福岡では70歳のおじいちゃんが作るハンバーガーを食べるべし~地元の人頼りの旅 in 福岡市~ (デイリーポータルZ)」より

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とてもきれいな海
こんなにきれいな景色にけんか売りたくなるほどの苦行とは… 記事「年越しに24時間かけて歩いて帰省する(デイリーポータルZ)」より

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イカがすごい観光船
石川県能登町の九十九(つくも)湾を訪れたら、湾内を巡る観光船に乗ったらタイの餌付けができたり、アオリイカの捕食シーンがみられたり、道の駅かと思ったらイカの駅だったりすごくよかったです。 記事「能登半島・九十九湾の観光船でタイにカボチャを与えてきた (玉置標本) (デイリーポータルZ)」より

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見渡す限りの芝生の海岸
種差海岸は見渡す限りの芝生で、見てるだけで気持ちがいいです。海との境界線は芝生→岩→海ですが、芝生と岩の間は案外深い水溜りがあるので足元注意。 記事「奥入瀬渓流とウミネコの島、せんべい汁はベンツ割り~地元の人頼りの旅in青森県~(デイリーポータルZ)」より

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ウミウが飛ぶアイルランドみたいな景色の島
三浦半島から橋を渡った先にある城ヶ島は、海はすき通り、冬でも水仙が咲き誇り、時間の流れ方が違って、なんというか異国・異次元的に美しい。安藤さん曰く「ここに越冬しに来るウミウ、センスあると思う」。 記事「富士山を見ながら最高のマグロを食べに行く ~地元の人頼りの旅in神奈川県~(デイリーポータルZ)」より

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「太陽の季節」はここから始まった
政治家兼実は小説家でもある石原慎太郎氏が、このあたりに別荘を持っていたことに由来する碑です。「太陽の季節」は氏の代表作のタイトルです。 記事「富士山を見ながら最高のマグロを食べに行く ~地元の人頼りの旅in神奈川県~(デイリーポータルZ)」より

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番場浦磯丁場遺跡
東京から日帰りできる神奈川県真鶴町に、波しぶきを浴びる江戸時代の採石場があるのだ。 記事「江戸城の石垣に使われた!波打ち際の採石場が超かっこいい(デイリーポータルZ)」より

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海水浴客に笑われた浜辺
背中に「背中」と日焼けさせようとしたら、近くにいた人に笑われた悲しい浜辺 記事「背中に「背中」という文字を日焼けさせたかった…(デジタルリマスター)(デイリーポータルZ)」より