みんなの「あの場所」を知りたい

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タグ『東京』一覧

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「松を押す」という情報が独り歩きした結果押された無関係の松
当時「松を押す」という概念が大流行したため、なぜか各種の松の木にタックルをくらわせに大北さんと安藤さんが出向いた公園です。実際にはこの年「おそ松くん」がリメイクされ松野六兄弟が再ブレイクしました。 記事「松を押すのが流行っているらしい(デイリーポータルZ)」より

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むかし野球場だった、野球場の形の団地
武蔵野市の緑町パークタウンは、昔野球場だった。なんと今でも野球場の形そのままに土地がへこんでいる。中央線から続く廃線跡も今でも残っていますよ。 記事「団地は「都市の文脈保存マシーン」だ!(デイリーポータルZ)」より

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戦争末期の飛行場、そして米軍住宅だった団地のいちょう並木
光が丘団地のいちょう並木は、最初日本軍の滑走路だった。戦後アメリカ軍に接収されても、返還後再開発されて団地になっても、今でもまっすぐのまま残っています。 記事「団地は「都市の文脈保存マシーン」だ!(デイリーポータルZ)」より

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鰻屋さんが集まって建てたうなぎ供養塔
いつか訪ねて「おいしかったです、ありがとう」と手を合わせ、それから美味しい鰻を食べたいと思いました。 記事「ヒト以外の供養塚めぐり(デイリーポータルZ)」より

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ヒト以外の供養塚が大集合だ、不忍池弁天堂
お堂を取り囲んで魚塚から鳥塚、ふぐ塚、三味線やお琴の糸塚、包丁塚、メガネの供養塚まであります。あなたにゆかりあるモノの供養塚がきっと見つかるでしょう。 記事「ヒト以外の供養塚めぐり(デイリーポータルZ)」より

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戦後東京の飢餓を救ったカエルの供養塚
カエルはカエルでも食用カエルの供養塚があるお寺。当時は輸出もされており、東京都食用蛙組合なる組合まであったとは知りませんでした。 記事「ヒト以外の供養塚めぐり(デイリーポータルZ)」より

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日本最古の猫塚があるお寺
両国の回向院には、貧しい魚屋を助けるために商家から小判を盗み殺されてしまった猫の故事にちなんだ猫塚があり、現在でも飼い猫を供養してもらう方がいる。ほかにも小鳥やオットセイなど動物に縁の深いお寺です。 記事「ヒト以外の供養塚めぐり(デイリーポータルZ)」より

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ライトアップがまぶしい、デパート屋上の神社
新宿高島屋の屋上には熊鷹社という神社がある。夜は閉鎖される屋上だが、冬などタイミングが良ければ夕暮れのライトアップに絶妙に溶け込んだえらく都会的な神社の姿を楽しめます。 記事「新宿屋上の神社巡り(デイリーポータルZ)」より

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商売繁盛と社会福祉を祈念するデパート屋上の神社
小田急百貨店の屋上にある神社はその名も「小田急豊川稲荷」。再開発された新宿西口をずっと見守ってくれているのです。 記事「新宿屋上の神社巡り(デイリーポータルZ)」より

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緑と池にぎゅっと抱かれてたたずむデパート屋上の神社
新宿伊勢丹の屋上にある神社は、水にゆかりある弁財天。屋上にあるにもかかわらず、池にかかる橋を渡ってお参りするという仕掛けが凝ってます。 記事「新宿屋上の神社巡り(デイリーポータルZ)」より

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「床だけ地図」発祥の?駅
三土さんが、床のパターンだけの地図を作ろうと思い立ちまず作成されたのがこの茗荷谷駅。駅の構内図に「床」という新しすぎる視点を導入した第一号の例だと思います。 記事「「床だけ地図」をつくる(デイリーポータルZ)」より

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「床だけ地図」世界第2号?の駅
「床だけ地図」第二号の場所として選ばれたのがこの巣鴨駅です。第一号の茗荷谷駅と比べてタイルパターンは単純ですが、動線の複雑性が増しています。 記事「「床だけ地図」をつくる(デイリーポータルZ)」より

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都内最強の夕焼け鑑賞スポット
夕焼け写真のスペシャリスト曰く、都内最強の夕焼け鑑賞スポットは六本木ヒルズ森タワーの屋上だそうです。しかし残念ながら石原さんはこの高さに勝つことができなかった…。 記事「夕焼けハンターと行く夕焼け鑑賞ツアー(デイリーポータルZ)」より

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場所の歴史保存マシーンとしての都心の団地
東京都心、青山に突如団地がある。これは明治時代の青山師範学校の敷地を利用してできたもの。土地の記憶を思いがけず未来の世界に引き継いでしまうのが団地の醍醐味なのだ。 記事「団地は「都市の文脈保存マシーン」だ!(デイリーポータルZ)」より