みんなの「あの場所」を知りたい

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タグ『寺』一覧

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お寺の前がモダン道路
お寺の前の道路の名前が「モダン道路」でした。お寺の風格ある瓦屋根とのギャップがたまりません。ちなみにこのお寺の道を挟んだ向かいにも別のお寺があります。モダン道路を寺が挟んでいるわけです。

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由緒あるお不動さん
多気山(たげさん)不動尊と山頂。次に向かったのは多気山の山頂だ。歩いて約30分ひたすら登った。途中誰にも会わず心細かったが、頂上には84歳だという元気な女性の先客がいた。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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日本最古の石仏
このまちには色々と見どころがあるようなのだが、まず押さえるべきはこの大谷寺である。なんでこんな所にお寺作っちゃったかね、と目を丸くしてしまう。 記事「宇都宮では餃子があちこちで待ち受けている~地元の人頼りの旅 in 栃木県宇都宮市~(デイリーポータルZ)」より

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カオスな寺
普通、日本のお寺はどちらかというとシンプルな外観で落ち着くイメージがある。だがここは真逆で、色んな世界観が集まったような、ついキョロキョロとしてしまうお寺だった。 記事「松山には道路にみかんが転がっている島がある~地元の人頼りの旅 in 愛媛県松山市~(デイリーポータルZ)」より

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忍者寺こと「妙立寺」
外国人観光客にも人気のお寺。前田家の祈願所として歴代藩主が参詣したお寺で、何かあった時の出城として使われていた。 記事「金沢ではニンニクたっぷりのステーキに気をつけろ!~地元の人頼りの旅 in 石川県金沢市~(デイリーポータルZ)」より

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宝泉寺からの景色
何人かに薦められた金沢市の一望スポット。芥川龍之介も絶賛したのだとか。 記事「金沢ではニンニクたっぷりのステーキに気をつけろ!~地元の人頼りの旅 in 石川県金沢市~(デイリーポータルZ)」より

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政岡のモデルの像があるやけにでかい寺
中目黒にある正覚寺は、歌舞伎の政岡のモデルとなったと言われる人物の銅像があり、昔はこの像目当ての参拝客が多かったそう。 記事「通学路の専門家と子供目線で街を歩く(デイリーポータルZ)」より

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招き猫だらけだが、その伝説は案外新しい寺
豪徳寺は招き猫伝説で有名だが、江戸時代の名所案内にはその伝説は登場しない。当時有名でなかっただけなのか、後年の創作なのかははっきりしない。ただ境内は招き猫だらけでかわいい。 記事「日本史の研究者と世田谷を歩いてへぇへぇ言わされまくる(デイリーポータルZ)」より

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佐渡で「やせうま」の文化を継ぐお寺
佐渡島に伝わるお供えのお団子「やせうま」の製法と仏教文化を受け継ぐために、ワークショップを開催しているお寺です。 記事「佐渡島に伝わる金太郎飴型の団子、「やせうま」の作り方と文化を習う(デイリーポータルZ)」より

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身分の違いがめちゃくちゃわかる井伊直弼の墓
豪徳寺境内にある井伊直弼の墓は、周囲の墓と比べて灯篭で遠近感が出ていたり大きかったりと、身分の高さがはっきりとわかる立派なつくりになっています。 記事「日本史の研究者と世田谷を歩いてへぇへぇ言わされまくる(デイリーポータルZ)」より

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なぜ建てかのか、ストーリーも揺れ動く戦国武将の寺
世田谷の勝光院は戦国時代の吉良氏が建てた寺だが、その由来は供養のためなのか、民衆から要請されたためなのか、研究の流れでストーリーは揺れ動くこともあるそうです。 記事「日本史の研究者と世田谷を歩いてへぇへぇ言わされまくる(デイリーポータルZ)」より

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ボタンで鐘がつけたり、ボタンを押すとシャボン玉が出てくるお寺……
群馬に「変わったお寺」があると聞き、行ってみたら確かにちゃんと変わっていました。 記事「シャボン玉が飛ぶ変なお寺(デイリーポータルZ)」より

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3回続けておみくじの凶が出た寺
小堺さんが3回連続で凶の伝説を作った浅草寺。 記事「バッチこい!凶みくじ(デイリーポータルZ)」より

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高幡山金剛寺のミニお遍路「山内八十八ヶ所巡拝道」
第一番から八十八番までぐるっと山中をめぐるコースは所要約1時間程度。山道でひとつひとつ参拝しながらだと2時間くらいかかるが、本家に比べたらずいぶん楽。 記事「2時間でできる四国八十八カ所めぐり(デイリーポータルZ)」より

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片道50mで巡礼できるミニお遍路
通路の敷石の両側に八十八の石祠があり、それら石祠を巡拝すると四国遍路をすることができるとのこと。ひとつひとつに参拝しても30分ほどで踏破 記事「2時間でできる四国八十八カ所めぐり(デイリーポータルZ)」より

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一時間以内に四国八十八カ所めぐり「四国八十八ヶ所巡拝所」
四国八十八ヶ所、各霊場の御本尊が第1番札所から88番札所まで1部屋にまとめられたもの。深川不動堂こと「成田山 東京別院」本堂内にある。堂内は撮影禁止のため写真は外観。 記事「2時間でできる四国八十八カ所めぐり(デイリーポータルZ)」より

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草取りのためにうさぎが放たれている寺
佐渡島には訓練を受けたうさぎが草を食べてくれるお寺がありました。 記事「草取りに放たれたウサギがかわいいお寺(デイリーポータルZ)」より

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デカイ仏像に気を取られてはいけない寺
ジャンボな弘法大師像に気を取られているうちに、足元に広がるメルヘンな世界に迷い込んでいました。 記事「子ども大喜び!? メルヘンすぎる寺(デイリーポータルZ)」より

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縁起だるま発祥の寺、少林山達磨寺
だるま消費量日本一を誇る群馬県高崎市。どんど焼きでは山積みのだるまに火が放たれる光景が見られます。 記事「高崎はだるま消費量日本一(デイリーポータルZ)」より

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国分寺にあると思われていない国分寺
東京都国分寺市の国分寺は、国分寺駅から徒歩20分と離れていますが、歴史上の武蔵国分寺の跡を継いだ立派なお寺です。ただし、場所として国分寺に含まれるかというと、なかなか厳しいようです。 記事「その寺はどこにあるのか?(デイリーポータルZ)」より

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祐天寺駅近くの祐天寺
東京都目黒区の祐天寺は祐天寺駅から徒歩10分ほど。増上寺の祐天さんという呪術師がその名の由来です。 記事「その寺はどこにあるのか?(デイリーポータルZ)」より

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吉祥寺駅からかすりもしない駒込にある吉祥寺
駒込にある吉祥寺は武蔵野市の吉祥寺の地名のもとになったお寺ですが、現在の吉祥寺からはかけ離れています。吉祥寺の信徒が移住した先が武蔵野市の吉祥寺になったんだとか。 記事「その寺はどこにあるのか?(デイリーポータルZ)」より

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豪徳寺駅から歩いて行く豪徳寺
東京都世田谷区の豪徳寺は、豪徳寺駅から歩いて行かれますが、どちらかというと隣の宮の坂駅の方が近いようです。豪徳寺は豪徳寺エリアから外れると考える方もいるようです。 記事「その寺はどこにあるのか?(デイリーポータルZ)」より

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高円寺駅近くの高円寺
東京都杉並区の高円寺は、高円寺駅から徒歩約5分のところにあり、徳川家とゆかりの深い歴史あるお寺です。 記事「その寺はどこにあるのか?(デイリーポータルZ)」より

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布地のオーガンジーによく似た響きのお寺
東京の築地本願寺は、布地のオーガンジーに名前がよく似ている。そこでオーガンジーで本願寺の形を作ったら、築地ホンガンジーになりました。 記事「築地ホンガンジーを作る(デイリーポータルZ)」より

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伊能忠敬が師匠の隣に眠るお寺
隠居してから日本全国を測量して歩き、詳細な地図を作り上げた伊能忠敬のお墓があるお寺です。測量技術を学んだ高橋至時の墓の隣に自分の墓を作ることを希望したそうです。 記事「東京都内、江戸時代の墓巡り(デイリーポータルZ)」より

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むかし寺の中にあったが、寺の方が移転してしまったお墓
江戸時代の発明家、平賀源内の墓です。はじめ総泉寺というお寺でしたが、関東大震災のためにお寺がほかのお墓と一緒に移転してしまい、なぜか平賀源内の墓だけ残っています。 記事「東京都内、江戸時代の墓巡り(デイリーポータルZ)」より

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先妻・後妻・馬と仲良く眠るお墓
江戸後期の儒学者、荻生徂徠のお墓です。先妻・後妻のお墓も一緒に立てられており、後妻のお墓には「馬のたてがみ」が収められた石棺が添えられています。 記事「東京都内、江戸時代の墓巡り(デイリーポータルZ)」より

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沢庵漬けの父が日本鉄道の父と隣り合って眠るお墓
沢庵漬けを考案した沢庵和尚こと沢庵宗彭のお墓です。東海道線と東海道新幹線の線路に挟まれた場所にあり、明治時代の政治家で日本鉄道の父と呼ばれる井上勝のお墓も近くにあります。 記事「東京都内、江戸時代の墓巡り(デイリーポータルZ)」より

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日本最古の猫塚があるお寺
両国の回向院には、貧しい魚屋を助けるために商家から小判を盗み殺されてしまった猫の故事にちなんだ猫塚があり、現在でも飼い猫を供養してもらう方がいる。ほかにも小鳥やオットセイなど動物に縁の深いお寺です。 記事「ヒト以外の供養塚めぐり(デイリーポータルZ)」より

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戦後東京の飢餓を救ったカエルの供養塚
カエルはカエルでも食用カエルの供養塚があるお寺。当時は輸出もされており、東京都食用蛙組合なる組合まであったとは知りませんでした。 記事「ヒト以外の供養塚めぐり(デイリーポータルZ)」より

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ヒト以外の供養塚が大集合だ、不忍池弁天堂
お堂を取り囲んで魚塚から鳥塚、ふぐ塚、三味線やお琴の糸塚、包丁塚、メガネの供養塚まであります。あなたにゆかりあるモノの供養塚がきっと見つかるでしょう。 記事「ヒト以外の供養塚めぐり(デイリーポータルZ)」より

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鰻屋さんが集まって建てたうなぎ供養塔
いつか訪ねて「おいしかったです、ありがとう」と手を合わせ、それから美味しい鰻を食べたいと思いました。 記事「ヒト以外の供養塚めぐり(デイリーポータルZ)」より

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マンションの横のやおらインド風のデザインの寺
川崎大師の自動車交通安全祈祷殿もそばにある。マンションの横にやおらインド風のデザイン。この風景すごく好き。やばい。 記事「産業道路を愛でる (デイリーポータルZ)」より

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神社やお寺があるというちょっと変わった動物園
やたらラブリーなネーミングな動物園であるが動物園の入園は無料、そして特筆すべきは動物園と並んで神社やお寺があるというちょっと変わった動物園なのだ。そんな夢見ヶ崎動物公園に行ってみた。 記事「動物園の中に神社と寺が4つある? 夢見ヶ崎動物公園に行ってきた(デイリーポータルZ)」より

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遊女の供養塔がある寺
このお寺(と墓地)は、京急川崎駅のホームから見下ろすことができるのだ。宗三寺にある遊女の供養塔。 記事「30年経っても変わらないものを求めて川崎へ~約30年前の史跡本で川崎をめぐる~(デイリーポータルZ)」より

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マンガ地蔵尊のある寺
トキワ荘は現存していないが、その面影は街のあちらこちらに残されている。椎名町駅前にあるお寺、金剛院に新しくできたマンガ地蔵もそんなトキワ荘があった名残を、これからの世代に伝えていくものである。 記事「トキワ荘のあった街は今 金剛院のマンガ地蔵尊(デイリーポータルZ)」より

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伝説の大岩が圧巻の奥の院
四国遍路札所の焼山寺の奥の院への山道には、神通力を持つ大蛇を封じ込めたという伝説のある大岩があり石仏が祀られています。奥の院から見える景色は、ただただ山が広がるのみ、山深さを実感できます。 記事「四国遍路・修行の「奥の院」巡り(デイリーポータルZ)」より

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歴史的な名刹に突如として現れる謎の像「植樹ウーマン」
仙台市青葉区。伊達家ともゆかりの深い名刹・輪王寺の静謐な境内の片隅に、植樹ウーマンコノハ像はある。 記事「仙台の名刹・輪王寺にひっそりとある「植樹ウーマンコノハ像」(デイリーポータルZ)」より