みんなの「あの場所」を知りたい

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タグ『秘境』一覧

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天空の里「下栗」
日本の秘境として名高い遠山郷のさらに奥にある下栗集落。ようやく原付免許を取ったので見に行った。 記事「天空の里「下栗」を目指し、遠山郷へ行ってきた(デイリーポータルZ)」より

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あまりに味のある旧木沢小学校の校舎
平成12年の3月に廃校となった小学校。入場料100円を入口の瓶に入れて見学できる。 記事「天空の里「下栗」を目指し、遠山郷へ行ってきた(デイリーポータルZ)」より

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沖ノ鳥島の管理を担当している、国土交通省の事務所
日本最南端の島、沖ノ鳥島の管理業務を行っている、国土交通省の京浜河川事務所です。およそ1700km先の島まで面倒見るとは大変ですね。 記事「日本の最南端「沖ノ鳥島」を管理するのは横浜市鶴見区内にある役所だった(デイリーポータルZ)」より

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新宿の秘境「滝」
新宿西口地下広場の車道の隙間に、ひっそりと滝があります。 記事「新宿の秘境を堪能する(デイリーポータルZ)」より

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新宿の秘境「平日朝の1時間50分しか開かない京王の改札口」
新宿駅西口、C&Cカレーの向かいにある京王線の臨時改札口です。平日朝のラッシュ時間帯のみシャッターが開き、それ以外の時間は隣の花屋の店先になっています。 記事「新宿の秘境を堪能する(デイリーポータルZ)」より

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むかし青梅街道だった低くて狭ーい地下道
新宿駅の北側で東西を結ぶ狭い地下道は、昔の青梅街道だったのです。馬の水飲み場が再現された場所もあります。 記事「新宿の秘境を堪能する(デイリーポータルZ)」より

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写真の撮り方ひとつで背が高く見える地下道
新宿駅の地下通路「メトロプロムナード」は、天井が低くローアングルで写真を撮るとすごく背が高く見えます。 記事「新宿の秘境を堪能する(デイリーポータルZ)」より

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「一年1本片道のみ」の運行を生き延びたバス停
一年で「春分の日のみ、片道一本だけ」運行される京都バス95系統が通るバス停です。現在はほぼ同ルートを土日のみ通年運行する55系統が並走し、行きやすくなりました! 記事「1年1便片道のみ、運行本数が少なすぎる「京都バス95系統」(デイリーポータルZ)」より

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1日の平均利用者数が1人以下の秘境駅
秘境駅が幌延町にはいくつかある。まず訪れたのはJR宗谷本線下沼駅である。一目見ただけで秘境駅という呼称が理解できるたたずまいだ。 記事「最北端に住む友とめぐる秘境駅(デイリーポータルZ)」より

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比較的見つけやすい秘境駅
いっしょにまわった幌延町の地域おこし協力隊の方は「上幌延駅は道路沿いにあるので比較的見つけやすいです」と言っていた。見つけられるか否か、である。 記事「最北端に住む友とめぐる秘境駅(デイリーポータルZ)」より

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衝撃の待合室の秘境駅
南幌延駅の駅待合室は踏切の外にあるので踏切が降りたあとに待合室から出てくるともう列車には乗れない、というかホームにすら入れない。 記事「最北端に住む友とめぐる秘境駅(デイリーポータルZ)」より

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サビていて、もはや駅名すら読み取れない秘境駅
外観のペンキの劣化がたまらない魅力の安牛駅。当時牛が安く買えたわけではなく、「ヤスウシ」はアイヌ語で「網を引くところ」という意味なのだとか。 記事「最北端に住む友とめぐる秘境駅(デイリーポータルZ)」より

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ベースキャンプになる秘境駅
雄信内駅には簡易トイレがあるのでここをベースキャンプにして周辺を攻めるといいと思います。 記事「最北端に住む友とめぐる秘境駅(デイリーポータルZ)」より

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誰もいないのにクリスマス会が行われる秘境駅
糠南駅では毎年年末に有志が集まってクリスマス会が開かれるらしく、朝の列車で降りてこの駅で宴会をして、夕方の列車で帰るのだとか。 記事「最北端に住む友とめぐる秘境駅(デイリーポータルZ)」より

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資料館として愛される秘境駅
問寒別(といかんべつ)駅は内部が郷土の歴史資料館みたいになっていた。 記事「最北端に住む友とめぐる秘境駅(デイリーポータルZ)」より