みんなの「あの場所」を知りたい

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タグ『史跡』一覧

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渋谷をはしる鎌倉街道
「してんビンゴフィールドワーク」で見つけました。 テーマは「企み」。企みに関係しそうなもの、企んでいそうなものを探しました。こちらは「北条氏の企み」。 ところで「鎌倉街道」ってあちこちにありますねよね・・・

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源氏河原
石橋山の戦いに敗れてこの地に身を寄せた源頼朝が地形の要害っぷりを気に入ったがあと一歩で落選して鎌倉になったということが書かれた碑が荻野にある 記事「「惜しい!もうちょいで幕府」荻野の要害(デイリーポータルZ)」より

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国道・高速道路・西鉄線、JRで切られている防壁
水城は7世紀に敵の侵入を防ぐために作られた史跡。いまは交通インフラがその壁をこえるためにひとつの切通に集中している。 記事「水城(みずき)のインフラ殺到具合がおもしろい(デイリーポータルZ)」より

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思い出のU字ブロックは幻の水路の遺構
中学生時代、登下校のたびに目にしたU字型のブロックの正体を大人になって調べてみたら、完成後わずか6年しか使用されなかった幻の水路の遺構でした。 記事「思い出のU字ブロックは幻の水路の遺構だった(デイリーポータルZ)」より

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僕らの遊び場といえば山、海、そして無線塔
長崎県佐世保市の「針尾無線塔(旧佐世保無線電信所)」は、日本海軍によって大正7年から4年の歳月を費やし建てられましたが、その下に暮らした少年たちにとっては遊び場でもありました。 記事「前略、地上136mの塔の上より~針尾無線塔とともに暮らす男たち(デイリーポータルZ)」より

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「どうだ明かるくなったろう」の出身地
百円札に火をつけた成金として風刺画に描かれた山本唯三郎が生まれたのが、岡山県の鶴田という場所。そこは料亭で札束を燃やすようなイメージとはかけ離れた、鳥の鳴き声しか聞こえない静かな場所でした。 記事「「どうだ明るくなったろう」山本唯三郎の意外な人生をたどる(デイリーポータルZ)」より

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「どうだ明かるくなったろう」が寄付した学校跡
百円札に火をつけた成金として風刺画に描かれた山本唯三郎が、寄付した学校の記念碑が残っています。 記事「「どうだ明るくなったろう」山本唯三郎の意外な人生をたどる(デイリーポータルZ)」より

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飛行機を空襲から守るための格納庫
高知空港の近くには飛行機を空襲から守る格納庫、掩体壕(えんたいごう)がまだ7基も残っています。田園が広がる生活風景の中にひっそりと残る、そのコントラストが掩体壕の寂寥感を際立たせます。 記事「高知空港の近くにたたずむ飛行機の格納庫を見に行った(デイリーポータルZ)」より

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ラジオ体操発祥の地
都内に3つあるラジオ体操発祥の地と言われる場所のうちの1つです。ラジオ体操をしている少年少女と、ラジオ体操の誕生の歴史が刻まれた碑があります。 記事「本当のラジオ体操発祥の地はどこなのか(デイリーポータルZ)」より

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徳川家の力を見せびらかした江戸城の石垣
江戸城の石垣に使われた石は全部が大きく、整然と組まれています。それは徳川家の力を見せびらかすものであり、諸大名の築城技術コンテストの場。 記事「石垣に注目して江戸城をみる会(デイリーポータルZ)」より