みんなの「あの場所」を知りたい

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タグ『建築』一覧

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ちょうおしゃれ内科
スタイリッシュすぎて思わず風邪ひきたくなった。

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手書き風
ここまで手書き風なのははじめて見た

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まるっとした路側帯
まるっとした路側帯ラインとそれが作り出すスペースがいい。

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塀がピアノな家
塀の模様がピアノな家がありました。音楽教室か何かかなと思ったんですが、どうもそうでもなさそうです。

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とのはーかと思ったら殿橋
殿橋の欄干に彫られた文字が「とのはー」と読めてしまいました。「とのはー」だとちょっとかわいい。

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顔みたいに見える田中工務店の建物
顔みたいに見える建物です。顔としての完成度が高いので、エアコンの室外機を置くときに迷ったんじゃないでしょうか。いい具合に泣きボクロとして機能しています。

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どこへでも行ける!八帖歩道橋
八帖交差点にかかる八帖歩道橋。円と直線を駆使した作りがかっこいい上に、全方向に行くことができて美しさを実用を兼ね備えています。家に欲しい。

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八帖橋から見る高架下が消失点
八丁味噌の郷の近く、八帖橋の上から高架下を見ると橋脚が消失点を成していました。

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八丁味噌の郷の駐車場はデフォルトがバスサイズ
八丁味噌の歴史を学ぶことができる「八丁味噌の郷」。裏手に普通車用の駐車場がありますが、正面付近はデフォルトでバスサイズでした。団体客向け。

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シャッターに描かれた消防車がリアルだけどレトロ
消防の倉庫のシャッターに描かれた車が妙にリアルでした。でもよく見ると車種がオリジナリティあふれています。

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ピカピカに光って見える壁
仏壇屋さんの裏手の壁にタイルが貼られていてピカピカに光っています。綺麗。

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岡崎信用金庫資料館
100年以上前に建てられた銀行の建物です。東京駅を設計した辰野金吾に師事した鈴木禎次さんの設計ということで、どことなく東京駅を感じさせます。

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三共コンクリート
2つ並んだU字柵がかわいい

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八角形の未来的な信用金庫
岡崎信用金庫の城下町支店、愛知まちなみ建築賞も受賞している建築です。 空に飛んでいきそうな未来的な形状や、城下町支店というだけあり周辺にある雰囲気のある建物とのギャップも良いです。

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JAあいち三河中部支店
入り口のめくれ庇(ひさし)のめくれ具合がダイナミックでかっこいい。

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萬珍軒
三河地方に数店舗構える老舗の中華料理屋さん。 中国らしさを存分に表した門が目を惹きます。

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土塀のレイヤーが分かる展示
黄色と白のストライプが印象的な松平広忠御廟所の土塀。それがどう作られているかがわかる屋外展示です。塀の内側に思いを馳せたことなかったんですが、こんなにも土のままの部分が内側にあったとは…。

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交差点角にある渋ビル印鑑屋さん
緑系の様々な色のタイル、銅色で味のある社名、交差点の方を向いて切り欠いた形状と見事のある渋ビル

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オレンジの差し色がオシャレなコンクリート建築
コンクリート打ちっぱなしのビルに鮮やかなオレンジ色の差し色が入ったビル。 差し色が退色したり劣化したりしないかなと思い、ストリートビューで過去まで遡って見てみましたが、ずっと鮮やかですごい!

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青色タイルが美しい渋ビル
タイル一つ一つの色味が微妙に異なり陽を受けると美しい渋ビル。

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モダンデザインな公衆トイレ
モダンで小ぎれいな公衆トイレです。 ピクトグラムが大の字のポーズをとっているのがかわいい。

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東岡崎駅西側の旧駅ビル
1958年に完成し、再開発が決まっている旧駅ビル。 歴史を感じる建物で見ごたえがあります。今となっては何に使われていたかわからないようなスペースも。

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無骨でカッコいい火の見櫓
消防本部内にある火の見櫓なのですが、コンクリート打ちっぱなしで無骨な感じがカッコいいです

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鉄塔の周りでぐるっと転回できる「ラウンドアバウト」が全国にあります
経験上郊外の奥の方にあるケースが多い「ラウンドアバウト」ですが、この物件は駅近で貴重です。 記事「「鉄ラ」を求めて全国へ(デイリーポータルZ)」より

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手すりがエスカレーターで脳が混乱する階段
一見したところエスカレーターなので、上ってみたら「停止中のエスカレーターに乗ったときのようなつまずきそうな感覚」を覚える階段(手すりだけエスカレーター) 記事「マニアと研究者に聞く、手すりだけがエスカレーターな階段の謎(デイリーポータルZ)」より

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ちょうどよく平成が古びつつある東京都立大学キャンパス
1991年設立のこの建築は、欧米風・テーマパーク風・さらには縄文時代風味(!)を備えており、平成初期の混沌としたグルーヴ感に満ちています。 記事「東京都立大学は、平成初期の雰囲気を色濃く残す未来の文化遺産だ(デイリーポータルZ)」より