してんマップ

ロピア
初ロピアです シャインマスカット安っ！

シャトレーゼ
安定の美味しさです！

喫茶
モーニングが野菜もついてワンコイン ランチは、ゆったり席の半個室があり　女子会にグー また、手作りケーキの種類豊富で迷います(笑)

味波岩津店
釜飯などが有名な和食屋。 宴会場が広くて大人数にも対応している。 岡崎まぜめんがやカレーパンなどご当地グルメも食べられる。 うなぎ釜飯がおすすめ！！ 送迎バスや宅配もやってくれる。

公園
子どもたちの遊び場 ブランコ、滑り台、ジャングルジム、砂場、広場もあるよ トイレ付き

カイトサーフィンのスポット
家から一番近いカイトサーフィンのスポットです。風が吹いたら大体ここにいます。

東岡崎駅 北口の傾斜は1度
東岡崎駅・北口を出てバスターミナルに向かう道は平坦に見えてターミナル側に1度の傾斜がついていた。水はけを良くするためだろうか。きっちり計算されていて感動的です。

乙川にかかる吹矢橋、水面までは約10m
橋の中央付近でしたの川原までの高さは約10mでした。この高さだと高所恐怖症の人は恐怖を感じるようです。端にだと地面まで約7m、これぐらいだと平気らしいです（個人差があります）

公園の味わい深い板はだいたい4畳
岡崎市役所近くの両町公園には味わい深いコンクリート製の板が立っています。壁あてのキャッチボールのためでしょうか。 そのサイズは幅363cm、高さが181cm。畳のサイズが91cm×182cmなので、約4畳ということになります。

市役所の建物をつなぐ長い渡り廊下は地上から7.815m
岡崎市役所は西庁舎と東庁舎の2つがあり、その間を長い空中の通路で繋がっています。その高さは地上から7.815m。なぜなら3階同士が繋がっているから。

市役所の入り口の屋根の高さは約6.6m
岡崎市役所の建物は立派です。入り口のひさしは高く、その高さはなんと6.649mでした。入り口が2階まで吹き抜けになっているのでひさしも2階の位置にあります。

歩道橋の葵の紋は 30cm
東海道にかかる歩道橋には葵の紋がついていました。そのサイズは直径30cm。岡崎城にある徳川家康の顔はめの穴の大きさの1.5倍です

三井住友信託銀行と野村證券のガラスが厚い
岡崎駅周辺で10ミリ以上のガラスを使っている金融機関は三井住友信託銀行と野村證券です。どちらも10ミリ。愛知銀行と野畑証券のガラスは8ミリでした。

岡崎城 南切り通しはだんだん細くなる
岡崎公園から東海道に通じる通路（南切通）は公園側が広く、東海道側が細くなっています。 その幅は 6.024m→5.572m→2.438m と最終的には半分以下の狭さです。攻め入る足軽たちもぎゅうぎゅうになってしまいます。

岡崎城の顔はめの穴の大きさは 20cmと15cm
岡崎城にあった顔はめの穴の大きさはきっちりときれいな数字だした。徳川家康が20cm、竹千代が15cm。顔の大きさに合わせて顔をはめよう。

太鼓橋は中央と端で色が違う
岡崎城にある太鼓橋の欄干は中央と南端で色の褪せかたが違います。中央のR（赤）176.9、南端はR180.2。RGBは数字が大きくなるほど白に近づいているので、南端のほうが色褪せているのが数字でわかります。 岡崎の太陽恐るべし！

途中で急になる石垣は70度→80度
乙川のほとりにあった石垣は途中で角度が急になっています。下のほうは70度ですが、上になると80度でほぼ直角。これだと侵入者が石垣を登ろうとしても途中でひっくりかえってしまいます。 鉄壁の守りです。

乙川沿いのポールはぴったり90cm
乙川沿いにあったポールの高さはぴったり90cmでした。上にはソーラーパネルがついていて、ここで電気を蓄えて夜になると光るタイプでしょう。ソーラーパネルの幅はぴったり13cm。こちらもきっちりした数字になっていました。

温かい石垣がある
乙川沿いの石垣の一部に温かいところがありました。触ってみると確かにほんのり温かいような気がします。温かい石は表面に苔がはえていて、石の種類が違うのかもしれません。日当たりのせいなら隣の石も暖かくなっているはずだし、謎です。

乙川沿いにあるベンチは会社の長机と同じサイズ
このベンチは幅180cm× 奥行き45cm ×高さ40cm。日本家屋は 90cmを基準にして作られていますが、これもそれに準じたサイズでした。コミケの長机、会社の会議室にある長机と同じです。

乙川の川原に降りる階段と坂道で傾斜が5倍も違う
乙川の川原に降りるには階段とスロープががあります。階段の傾斜は26.8度に対して、スロープは5度。5倍もの差がありました。

北と南で色が違うポスト
このポストは側面の色のあせ方が違いました。北に向いている側面のR（赤）は165、南に向いている面はRは187（ざっくりですがRGBは255に近くなると白に近づきます）。南北でRが22も白に近づいてました。日差しの強さが分かります。

ほぼ白のなっちゃん
自動販売機のなかにあったのは白いなっちゃん。新商品ではなく、色褪せて白くなっていました。 RGBで言うと、R229 G231 B218。ホームページでこのなっちゃんの色を再現したいときは #e5e7daを指定してください。

色があせている自動販売機
とても色褪せている自動販売機の表面の色をRGBで表すとR189 G173 B177だった。 ホームページを作っている人でこの色を再現したいときは色指定を #bdaeb2 にしてください。この自動販売機の色になります。

東岡崎駅ガード下は高さ制限2mだけど、中では2.507mの部分もある
東岡崎駅横にあるガードは高さ制限2m。入り口の高さを測ってみると確かに2.038mだった。しかし中央部には少し天井が高いところもあり、そこは2.507mだった。 2.5mの人だったら入り口で一瞬かがめばあとは真っ直ぐ歩ける。

東岡崎駅の2階に繋がる階段は寝室並みの暗さ
東岡崎駅の2階は閉鎖されているため、2階に上がる階段はとても薄暗い（2024年2月15日現在） 測ってみると25ルクス。バーよりも暗く、寝室並みの暗さだった。寝ないようにしよう。

お笑いの劇場なのに笑えない転び方をした場所
この劇場は特殊な作りをしていて、ステージに向かって段々畑よろしく階段状に座席が設置されています。私はここで「どどっ！」と足を踏み外し、尻もちを着いて数段滑り落ちました。その時周りからの視線がとにかく痛かったこと、滑り落ちた際足首を捻ってその後のライブに集中できなかったことを覚えています。吉本芸人好きならみんなここで1回は転んでると思います。

生駒山　芝生の広場　駐車場
芝生の広場駐車場から大阪平野を向いて。 たまたま早起きしたらきれいな虹が見えました。 慌てて撮影したので少しピントがあまいです。

徳川家康の手形が意外に新しい（1984年）
駅を出たところに徳川家康の手形があります。1984年と意外に新しいし、そもそも何がもとなのか不明です。

スクランブル交差点
東海オンエアのグッズショップの横がスクランブル交差点です。ここが岡崎の中心なのかもしれません。

オカザえもんのサイン
自動販売機にオカザえもんのサインがあります。サインに添えられた自画像がかわいいです。

珈琲館っぽい餃子屋さん
遠くから珈琲館かなと思ったらMOMOTAROと書いてありました。餃子屋さんだそうです。

岡崎は空中回廊が長い
市役所と駅にあった空中の通路が長く立派でした。 2例しかありませんが、岡崎市は空中回廊が長い、とさせていただきます。

遮光フィルムが日光に負けてる
遮光フィルムが太陽の光の強さに負けてぼろぼろになってます。たぶん。太陽の恐ろしさを感じます。

岡崎城の自動販売機は木目
景観に配慮してか木目でした。もちろん木目シートです。

駅にある人んちみたいな扉
駅に急に実家みたいな引き戸があります。開けたら誰かごはんを食べていてほしい。

鯉の餌
乙川にいる鯉にあげるためのエサの自動販売機があります。野生動物にエサを上げられるチャンス！

これまでの店が地層のように見える看板
フラメンコスタジオの下にエステ、もみもみと過去の店が見えます。歴史が感じられる店です。

アラビア数字で書いてある七五三
七五三をアラビア数字で書くのは珍しいと思います。かっこいい。

漠然とした「公園」。ハム園にも見える
なに公園かは書かず、ただ公園と書いてある石碑です。縦に書いてあるので「ハム園」かもしれません。

白いデイリーヤマザキ
市役所に入っているデイリーヤマザキの看板が見たことない色でした。

岡崎市役所の耐震補強が"W"
ビルの上部にだけ耐震補強がありました。鉄骨がWの形です。 笑っているようにも見えます。

岡崎市役所
岡崎市役所の看板が交通標識で使われるタイプの看板そのままでした。 道路の上に掲げられている看板ですよね。これ。

一本歯の下駄が試し履きできる履物屋さん
店頭に一本歯の下駄があり、試し履きできます。声をかけたら履き方も教えてくれました。 店主が描いた標語も必見！

たぶんコーラだと思われるペットボトル
色褪せてペットボトルの周囲に貼ってあるフィルムもボロボロになったコーラです。 たぶんコーラです。

色褪せてニ色になった理容店サインポール
赤が退色して青と白になっていました。

コーヒーに似たおじさん
あの缶コーヒーのおじさんが工事のヘルメットをかぶってす。

周りがしましまのカーブミラー
あまり見かけないカーブミラーでした。

時刻になると家康さんが現れる時計
定刻になると家康さんが登場して動き出すからくり時計。みんな笑って見ていますが、世が世なら将軍で遊んだ名で打ち首だと思います。

お寺の前がモダン道路
お寺の前の道路の名前が「モダン道路」でした。お寺の風格ある瓦屋根とのギャップがたまりません。ちなみにこのお寺の道を挟んだ向かいにも別のお寺があります。モダン道路を寺が挟んでいるわけです。