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特集


ロマンの木曜日
 
光ファイバーで糸電話

1ギガbpsの光ファイバー糸電話

両サイドに分かれ、会話を試す

光ファイバーケーブルでつながった2つのコップ。このケーブルには1ギガのデータを転送する能力がある。

まずは林さんから僕へ。


林→住

林「短くないですか?これ」

住→林

住「ええ、でも、1メートル4千円もするんです」


大きな声を出すと、ケーブルを通って来た声なのか、直接届いている声なのか分からなくなるので、ささやく様に紙コップの中に声を出す。

林「えっ? そんなにするんですか?」
住「なので、予算的に1メートルしか買えなくて」
林「そうでしたか…」

耳をすますと、ちゃんとコップから声が聞こえる。
1ギガ占有の糸電話は、ある程度成立しているといえる。


林さんの上司登場

僕たちのやりとりを見ていた平岩部長(林さんの上司)が光ファイバー糸電話を手にとり、林さんに問いかける。

上司「大丈夫なのか? 林君?」

平岩部長は7月2日に行われるニフティのイベント、BBフェスタの事を心配しているのだ。

フェスタ当日、デイリーポータルのブースでは、過去の企画を体験出来るコーナーをいくつか用意する予定になっており、その中で長距離糸電話の設置を検討していたのだ。せっかくなのでバージョンアップした糸電話を用意しよう、という事になり今回の企画を思いついたのだった。

会場で糸電話の為に用意されたスペースは30メートル。光ファイバーケーブルを30メートル購入すると12万円かかってしまい、それでは明らかに予算オーバーだ。かといって1メートルでは短すぎる。平岩部長が心配するのも無理はない。

さあ、どうする?
糸電話の責任者は僕。今、その裁量が試されている。


うーん、困った……

今までの経験上、こういう時は東急ハンズに頼るのがいい。

早速問い合わせると、何と400メートルで2000円もしない光ファイバーケーブルがあると言う。

えっ?ほんとに?


東急ハンズの光ファイバーコーナー

次は光ファイバー糸電話、長距離バージョンです。



 

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